祝祭5号

祝祭5号

販売価格: 648円(税込)

B6判 76P

和泉亮、河西遼、小竹徹、花房遼、井上遊介、中里勇太が参加する 論考、写真からなる同人誌「祝祭5号」。

「震災後、私たちは一体何人の友人を失ったのだろうか。そして、一体どれだけの人々と共謀の関係を練り上げたのか。さまざまな言葉がその意味を変え、私たちが自明と思っていた諸関係がいとも簡単に吹き飛んだ今、私たちはただ混沌の塊として街路に現れる。人間としてではなく、日常に裂け目を入れる、突然の降雨や落雷のような気象現象として。」—和泉亮

「荒地を踏んで歩いているのは誰なのか。結い目をほどき、また結ぶ。この結び目が逃走線となりあらぬ方向へ駆けだしていくとき、彼(女)らはようやく浜へと揺り戻ることができる。」—中里勇太

写真と言葉によるジン「祝祭」は、5号目を迎える。これまで通り藝術と内戦を問題にしつつ、今号の特集は「原発反対」である。

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