here and there vol.11 2012 IMA KOKO

here and there vol.11 2012 IMA KOKO

販売価格: 1,944円(税込)

21cm×29.5cm 64P

「<いま><ここ>」に意識を集めることで、生まれてくる言葉はどんなものだろうか。3.11を経て揺れ動く価値観のなかで生きる、私たち日本人の思考の一断面を拾い集めてみたい」
編集者であり『拡張するファッション』著者、林央子の個人出版物『here and there』vol.11 IMAKOKOは、そんな衝動的な想いから生まれました。

前回のvol.10 The Blue Issueから1年半ぶりの最新号。 エレン フライス、スーザン チャンチオロ、ホンマタカシ、パスカル ガテン、 小林エリカ、東野翠れん、前田征紀、長江青、小金沢健人、竹村京、青木陵子、 ゲルダシュタイナ=ヨルク レンツリンガーなど、here and thereのあり方に共鳴した作家たちが、震災以降の漠然とした不安とともにある日常のなか、 <いま><ここ>で生まれる新たな表現のあり方を模索します。

「2011年以降に出版された本の著者、展覧会を行ったアーティスト、 会話を交わした友人たちに依頼をもちかけ、参加を仰ぎました。 それぞれが、それぞれの形で、文章や、絵やイメージを寄せてくれました。 それらは一人一人の生の声でありながら、日々さまざまなことを感じている今の自分の、一部分でもあるように思えました。 特集以外のストーリーからも、今を生きるヒントをくれるたくさんの言葉に巡り会いました。たとえば、人の心を合わせて一つにすることの楽しさ。 あるいは、傷つきやすさは生きているあかしであり、強い力であるということ……。 この号を手に取って下さった皆様に、何かしら響くものがありますように」 (林央子)