MAY THE CIRCLE REMAIN UNBROKEN / Corinne Day

MAY THE CIRCLE REMAIN UNBROKEN / Corinne Day

販売価格: 10,260円(税込)

25.4cm×20.3cm 164P
限定1000部
コンタクトシート付(Kate Moss & Fran Fox)
オルタナティブ・カルチャージン「KAZAK」第5号付


90年代初頭にフォトグラファーとしてキャリアをスタートさせ、グラマラスでセクシーな女性像を常としていたファッション界の中で、被写体のありのままの姿を映し出すリアル・ドキュメントのファッションフォトを確立し、当時無名だったケイト・モスをブレイクさせるなど、後続のファッションフォトの在り方へ多大なる影響を与えたイギリス人フォトグラファー Corinne Day(コリーヌ・デイ)の作品集。2010年8月27日の死去後初めての作品集として、デイの夫で映像作家の Mark Szaszy(マーク・サージー)、「GIMPEL FILS GALLERY」のオーナー Jackie Halliday(ジャッキー・ハリデ
イ)、「MOREL」の Aron Morel(アーロン・モレル)、そしてデイの長年の親友でありミューズであった Tara St. Hill(タラ・ヒル)による共同編集のもと、約3年の構想期間を経て発行。

2013年に「GIMPEL FILS GALLERY」で行われた回顧展「May The Circle Remain Unbroken」を元に構成された本書では、初公開となる初期の作品群に加え、写真家としての大躍進を遂げた1987年〜1996年の作品を中心に収録。その多くはロンドン・ソーホーにあるデイのフラットで日常的に撮られた友人たちのスナップショットであり、まさにタイトルの示す「決して途切れることのない友情の輪」が描かれている。このタイトル名はデイが好きだったバンド「The 13th Floor Elevators」の曲名から取られ、タイポグラフィーを「時計仕掛けのオレンジ」や「博士の異常な愛情」の題字デザインで知られるPablo Ferro(パブロ・フェロ)が手掛けた。Los Angels County Museum of Art(ロサンゼルス美術館)の写真部門長を勤めるキュレーター Charlotte Cotton(シャーロット・コットン)とライター Glenn O’Brien(グレン・オブライ エン)によるエッセイを収録。

また、オルタナティブ・カルチャージン「KAZAK」第5号が特典付録として付きます。
ロンドン留学中に出会ったCorinneDay(コリーヌ・デイ)の写真に魅せられた筆者・aggiiiiiii(アギー)が、当時の街と人の記憶を織り交ぜつつ、わずか45歳で幕を閉じたデイの一生涯を丁寧に追う。無名のケイト・モスをブレイクさせた「THE FACE」の撮影、親友タラのプライベートな生活を撮りためた作品集『DIARY』についてなど。今回の付録化に伴って一部誌面内容が改訂・更新されての再発行。

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