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Stuben Magazine 05
商品詳細
27cm×21cm 144P
「Stuben Magazine」は、スキーヤーであり写真家の渡辺洋一と、編集者の尾日向梨沙が、ライフワークとして長い時間をかけて世界の雪山を駆け回り、様々な人や土地を取材して制作したスノーカルチャーマガジン。
今号は、Stuben Magazine 本拠地の北海道特集。
コンテンツは、道北の小さな町から世界へと羽ばたく選手を多数輩出する「ノルディックスキーの文化が生まれる場所」、昭和初期から道内の山を歩き続けた岳人であり版画家「一原有徳の世界」、変わりゆく自然環境を見つめこれからの北海道をイメージする「北海道の未来を考える」、1960年代から単身でヨーロッパアルプスに通い、スキーとスケッチを続けてきた91歳の女性画家「熊谷榧と山スキー」など。スキーや雪山をきっかけに、自然を見つめ、文化を継承し、生き方を模索する。そんな雪国の活動家たちのストーリーが詰まった1冊となりました。
「Stuben Magazine」は、スキーヤーであり写真家の渡辺洋一と、編集者の尾日向梨沙が、ライフワークとして長い時間をかけて世界の雪山を駆け回り、様々な人や土地を取材して制作したスノーカルチャーマガジン。
今号は、Stuben Magazine 本拠地の北海道特集。
コンテンツは、道北の小さな町から世界へと羽ばたく選手を多数輩出する「ノルディックスキーの文化が生まれる場所」、昭和初期から道内の山を歩き続けた岳人であり版画家「一原有徳の世界」、変わりゆく自然環境を見つめこれからの北海道をイメージする「北海道の未来を考える」、1960年代から単身でヨーロッパアルプスに通い、スキーとスケッチを続けてきた91歳の女性画家「熊谷榧と山スキー」など。スキーや雪山をきっかけに、自然を見つめ、文化を継承し、生き方を模索する。そんな雪国の活動家たちのストーリーが詰まった1冊となりました。