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途上の旅 / 若菜晃子
商品詳細
18cm×12cm 320P
登山の専門出版社の編集者を経て、文筆家として活躍し、街と山のあいだをテーマに刊行する小冊子『murren』編集・発行人でもある若菜晃子さんの新作は、前作『旅の断片』(アノニマ・スタジオ)に続き、“旅の随筆”三部作の第二弾にあたる一冊。
野生動物、自生する植物、樹々や湖、大地のはじまりと砂漠の果て、そして人々。旅の中での断片的な出来事や出会いを、濃やかで静謐な文章でスケッチした随筆集。
登山の専門出版社の編集者を経て、文筆家として活躍し、街と山のあいだをテーマに刊行する小冊子『murren』編集・発行人でもある若菜晃子さんの新作は、前作『旅の断片』(アノニマ・スタジオ)に続き、“旅の随筆”三部作の第二弾にあたる一冊。
野生動物、自生する植物、樹々や湖、大地のはじまりと砂漠の果て、そして人々。旅の中での断片的な出来事や出会いを、濃やかで静謐な文章でスケッチした随筆集。