存在のさみしさについて: 気分はどのように世界をつくるのか / 難波優輝
19cm×13cm 240P
再入荷しました。
「さみしい」って、いったい何なのだろう。新進気鋭の美学者・難波優輝が、さみしさという身近な感情を手がかりに、私たちの心と世界の風景を探っていく一冊。
さみしいことは、悪いことなのだろうか。私たちは生きているかぎり、きっとさみしさから完全に離れることはできません。けれど、それをただ避けたり、乗り越えたりするのではなく、じっくりと味わってみることもできるのではないか。本書は、そんなところから思索を始めます。
ヘミングウェイとパスタ、マッチングアプリと「置き配」、旅と住まい、インターネットサーフィン、雨、流星、蝉と花火、水族館、ぬいぐるみ、ミサイル、そしてコウメ太夫まで。ちょっと意外なものたちを眺め、触れ、嗅ぎ、味わいながら、「さみしさ」という捉えどころのない感覚の輪郭を探っていきます。
さみしさをなくすためではなく、さみしさといっしょにいるために何ができるのか。身近な風景が少し違って見えてくる、静かでユニークな思索の本です。
再入荷しました。
「さみしい」って、いったい何なのだろう。新進気鋭の美学者・難波優輝が、さみしさという身近な感情を手がかりに、私たちの心と世界の風景を探っていく一冊。
さみしいことは、悪いことなのだろうか。私たちは生きているかぎり、きっとさみしさから完全に離れることはできません。けれど、それをただ避けたり、乗り越えたりするのではなく、じっくりと味わってみることもできるのではないか。本書は、そんなところから思索を始めます。
ヘミングウェイとパスタ、マッチングアプリと「置き配」、旅と住まい、インターネットサーフィン、雨、流星、蝉と花火、水族館、ぬいぐるみ、ミサイル、そしてコウメ太夫まで。ちょっと意外なものたちを眺め、触れ、嗅ぎ、味わいながら、「さみしさ」という捉えどころのない感覚の輪郭を探っていきます。
さみしさをなくすためではなく、さみしさといっしょにいるために何ができるのか。身近な風景が少し違って見えてくる、静かでユニークな思索の本です。
