IN THE CITY vol.6

IN THE CITY vol.6

販売価格: 1,100円(税込)

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TOKYO CULTUART by BEAMSから季刊で発行される新感覚文芸カルチャー誌「In The City(インザシティ)」。

持ち歩きやすいペーパーバッグサイズの誌面には、短編小説、エッセイ、詩など"文字による芸術"とそれに呼応した写真やイラストレーションなどを掲載。

そんな今回の主な内容は・・・

巻頭特集1:カジヒデキ インタヴュー「これが夢でも 幻でも」

入魂の最新作「ブルー・ハート」を発表したカジヒデキ。世間がどうなろうともティーニー・ティーンエイジ・ポップに身体を張り続ける「永遠の半ズボン青年」が、ここまで語ったことはなかった!千葉の暗黒ゴス少年だったハイティーン時代から、ネオアコ開眼の瞬間、ソロデビュー即大ヒット、渋谷系の栄枯盛衰から広末涼子との再開まで......「カジヒデキなければネオアコはなし」(本人談)とまで言った、濃厚インタヴュー!カジ・ファンならずとも、90年代ポップ・カルチャー研究家はこれ見逃すと洒落にならない。

巻頭特集2:ITCギャラリー「カイマナヒラ」佐藤秀明写真館

70年代〜80年代の古き佳きハワイの光景をたっぷり収録した写真集「カイマナヒラ」の発売を記念して、同作収録(&エクストラ)のショットを誌上でご紹介。日本のサーフィン雑誌黎明期よりハワイの波と人と街を獲り続けていた佐藤秀明さんの写真は、創刊当時のポパイやブルータス、角川文庫「赤背」での片岡義男さん著作の表紙などに使用され、一斉を風靡しました。それらヴィンテージ・ショットをお楽しみください。

Wフィーチャー・エッセイ

仲俣暁生「海辺で読書なんかするつもりじゃなかった」
〜海辺で読むべき文学とは?あるいは、「文学のなかのビーチ」とは?

大原ケイ「ニューヨーカーとロングアイランド物語」
〜米文学の本場、ニューヨークの人々はどこに泳ぎにいくのか?日本人が知っているようで知らない、「ニューヨーカーが遊ぶビーチ」事情をリポート。これを読めば「グレート・ギャツビー」が10倍面白くなる?!
 

短篇小説:「シー・オブ・ラヴ」をテーマとした、すべて書き下ろしの四篇です。

片岡義男「愛は真夏の砂浜」
〜近著「恋愛は小説か」(文藝春秋)も大好評、今年は毎月著作が出る(?)絶好調・片岡義男がさらに新境地へと進攻。カタオカ・クラシック「人生は野菜スープ」、「幸せは白いTシャツ」を継ぐかのようなタイトルに偽りなし!

千木良悠子「Composition」
〜新鋭登場。あの松尾スズキから「歌って踊れる小説家、で、美形」と推される作家にして女優・演出家・劇団主宰・映画監督のストレンジな短篇。

大竹昭子「いるときはいますと彼は言った」
〜文学ファンでこれを知らないとモグリとまで言われる人気トーク&朗読イベント「カタリココ」の主宰者であり、写真家であり、批評からエッセイまで縦横無尽に活躍する大竹昭子。孤独の愉しみ、夜の安らぎに満ちた快作。

川崎大助「ヒ・メア・イキなんて言わないで」
〜世田谷からハワイ・ファイヴ・オーへ、勝手な挑戦状!
 

エッセイ:大人気ウェブマガジン「honeyee.com(ハニカム)」編集長の鈴木哲也氏の連載スタート!連載陣も絶好調!

小西康陽「レナード・コーエンの偽日記。」
青野賢一「転がるエロス」
山口淳「モノ申す」
川崎大助「スタイルなのかカウンシル」

そのほか、カッティング・エッジなアート作品も盛りだくさんです。