ジョージ・ナカシマから ミナ ペルホネンへ / 永見眞一

ジョージ・ナカシマから ミナ ペルホネンへ / 永見眞一

販売価格: 2,200円(税込)

22cm×17cm 144P


過去から未来へ。
家具作りの視点からものづくりの在り方を問う。

世界的に活躍した日系二世の家具デザイナー、ジョージ・ナカシマ。
その家具のライセンス生産を日本で唯一受け継ぐことが許されたのが、香川県にある家具工房「桜製作所」を率いる永見眞一であった。

ジョージ・ナカシマがつくりたかった家具とは何であったのか?
それを受け継ぐ永見が、次世代へ伝えたいことは何なのか?
いま永見のバトンは、年齢やジャンルを越えて受け継がれようとしている。

今年、「桜製作所」とファッションブランド「ミナ ペルホネン」のコラボレーションによる家具が誕生した。
永見は問う。手間をかけることの意味。時間を費やすことの尊さ。

家具やデザインに興味がない人にも、何かを見出すきっかけになる一冊。


◆ジョージ・ナカシマとの出会い
◇求めたのは「心の安らぎ」
◆桜製作所とジョージ・ナカシマ
◇デザインとは気づくこと
◆量産から手仕事へ
◇ジョージ・ナカシマの家具
◆一度死んだ木に第二の命を与えること
◇ジョージ・ナカシマからミナ ペルホネンへ
◆<特別対談> 永見眞一×皆川明 
◇「ジョージ・ナカシマと暮らす」 俳優 役所広司


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「かけすぎる時間と、
かけすぎるコストは、
果たして無用なものなのだろうか?」
永見眞一(桜製作所)
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「時間をかけるがすなわち価値なのではなく、
クリエーションに必要な時間をかけた仕事には、
それだけの密度や濃さが生まれ、
そこに生命力が生まれるのだと思う。」
皆川明(ミナ ペルホネン)
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