月刊ドライブイン vol.08

月刊ドライブイン vol.08

販売価格: 500円(税込)

数量:
21cm×14.8cm 44P

「パーキングエリア」「サービスエリア」「道の駅」でもない、今や絶滅寸前となっている懐かしの「ドライブイン」を取材し紹介していく『月刊ドライブイン』。

今回取り上げるのは、富士山の裾野に広がる朝霧高原にある「ドライブインもちや」と、栃木県の益子町にある「大川戸ドライブイン」です。

半月ほど前、「ドライブインの時代終わる」という見出しが紙面を賑わせました。オホーツク観光が北海道で経営していたドライブイン5軒を閉鎖することになったのだと北海道新聞が報じたのです。記事を読むと、団体旅行をターゲットに土産や食事を販売してきたものの、観光客が個人旅行にシフトしたことで経営不振に陥ったそうです。

ドライブインは今、斜陽の時代を迎えているのかもしれません。ただ、そんな時代にあっても賑わっているドライブインもあるのです。

今回取り上げる2軒は、幹線道路沿いにあるわけではありません。でも、どちらのお店も、休日ともなれば多くのお客さんで賑わっています。そこには理由があります。ドライブインが通過点ではなく、目的地になっているということです。なぜ「ドライブインもちや」と「大川戸ドライブイン」は目的地になりえたのか。その秘密を探ります。