月刊ドライブイン vol.10

月刊ドライブイン vol.10

販売価格: 500円(税込)

数量:
21cm×14.8cm 44P


「パーキングエリア」「サービスエリア」「道の駅」でもない、今や絶滅寸前となっている懐かしの「ドライブイン」を取材し紹介していく『月刊ドライブイン』。


今号は、奈良県にある「山添ドライブイン」と、岡山県にかつて存在した「ラ・レインボー」。


名古屋と大阪を結ぶ名阪国道(通称:千日道路)に残る1964年創業の「山添ドライブイン」は、オープン当時の面影を残したまま営業を続けています。それは外観や内装だけでなく、そこに流れる時間も。お店を営むご夫婦に話を聞きつつ、「山添ドライブイン」の風景を書き記しています。


岡山県にかつて存在した「ラ・レインボー」は、1988年の瀬戸大橋開通時に総工費50億円を投じて建てられた、高さ138メートルを誇る回転式展望台をそなえたドライブイン。1990年に華々しくオープンした「ラ・レインボー」ですが、瀬戸大橋の交通量は予想を下回り、さらにはバブル崩壊の煽りも受け、わずか7年で閉鎖されました。ただ、建物は現在もそこに残っており、窓ガラスは割られ、落書きだらけの廃墟として佇んでいます。20年前に閉店してしまったドライブインに、一体どんな時間が流れていたのか? その疑問を探る旅の記録です。