プルーストを読む生活1 第一篇 スワンからゴモラまで / 柿内正午

プルーストを読む生活1 第一篇 スワンからゴモラまで / 柿内正午

販売価格: 1,650円(税込)

14.5cm×10cm 388P

ひとりの会社員がマルセル・プルーストと過ごした半年分の記録を文庫化した1冊。

『失われた時を求めて』ちくま文庫版全10巻セットをうっかり神保町で購入して以降、毎日リュックにプルーストを携え、何かを思い出したり考えたり、他の本を読んだり聞いたり、食べて寝て読んで書く。そんな「読んでいる日々」を綴った2018年11月から2019年5月までの半年分の日記。


知識を得ることや読了を目的とせず、「読む」ということそのものの楽しみに浸る読書は、そのような読書のある生活はとても豊かだと思う。プルーストそのものよりも多い、一緒に読んでいる様々な本の引用も愉しい。