新版 狭い道 ―家族と仕事と愛すること / 山尾三省

新版 狭い道 ―家族と仕事と愛すること / 山尾三省

販売価格: 2,420円(税込)

数量:
19cm×13cm 304P


60年代後半、コミューン運動「部族」に参加、77年からは家族とともに屋久島に移住し、耕し、詩作し、祈る暮しを続けた詩人、山尾三省が綴った、家族と仕事をテーマにしたエッセイ集。


新たに布作家の早川ユミによる解説を収録。装画・イラストは画家nakaban。


詩人・山尾三省は一九七七年、家族とともに屋久島へ移住した。本書は、経済的な勝ち負けや物質的な豊かさに背を向けた暮らしのなかで、日々の思いをつづったエッセイ集である。妻や子供たちのこと、野山で働くこと、お金のこと、ローカルな社会のこと、自然の恵みを味わうこと、海や友だちを心の底から愛すること。「嘘のない人間の生活」を求めた詩人のことばは、本当に大切なものは何かと、いまを生きる私たちにやさしく問いかける。