しるもの時代 家庭料理の実践と書評 / 木村衣有子

しるもの時代 家庭料理の実践と書評 / 木村衣有子

販売価格: 880円(税込)

数量:
15cm×10cm 64P


食文化をメインフィールドとして活躍中の文筆家、木村衣有子が、家庭料理や味噌汁について綴ったリトルプレス。

“愛を抜き取り、「料理=情」というなら、よく分かる。料理は料理でも、あえて「家庭料理」と謳うならばもちろん「情」は必要だから。でも、あまりにも軽々しく、「愛」をその上にのっけていやしないか。そう、愛の押し売りを強要されるのはいやだし、押し売りされているところを見るのもいやなのだ。存外、純情なのだ私は。”
(「読む家庭料理」より)


エッセイの中では、家庭料理にまつわる様々な本も紹介。毎日の味噌汁のような、じんわりと沁みるエッセイ集です。