LAID BACK CRUISIN’ designed by Kotaro Imoto / TACOMA FUJI RECORDS
Tシャツ コットン100%
コーヒー染めボディ
注目のアーティストが架空のマーチャンダイスTを作るレーベル『TACOMA FUJI RECORDS』によるTシャツシリーズ。
静岡を拠点とする日本を代表するコーヒーロースター、IFNi ROASTING&CO.の20周年を記念してリリースされたロングスリーブTEE。
コーヒー作りの根源を想起されるアートワークはイフニ代表松葉正和のロースターとしての念持と「特別でなくていい、生活の中に普通にあるコーヒーがいい」という想いを込めています。
「未舗装の道の途中、立ち寄った休憩所で雨を眺めながら友人と飲んたインドネシアのコーヒー、ブラジルでの農園作業後、疲労困憊で帰路立ち寄ったガソリンスタンドでの一杯。エジプトでの移動中置き引きにあい、友人となけなしの小銭を出しあい呆然としながら飲んだ一杯。記憶の中のコーヒーブレイクな何故かゆっくりと流れる落ち着いた時間(LAID BACK CRUISIN’)だった」そんな松葉の心象風景を、デザイナー・井本幸太郎が具現化。
フロント1ポイント&バックプリントはエプロンをして作業するロースターが着用することをイメージしています。
コーヒー染めボディ
注目のアーティストが架空のマーチャンダイスTを作るレーベル『TACOMA FUJI RECORDS』によるTシャツシリーズ。
静岡を拠点とする日本を代表するコーヒーロースター、IFNi ROASTING&CO.の20周年を記念してリリースされたロングスリーブTEE。
コーヒー作りの根源を想起されるアートワークはイフニ代表松葉正和のロースターとしての念持と「特別でなくていい、生活の中に普通にあるコーヒーがいい」という想いを込めています。
「未舗装の道の途中、立ち寄った休憩所で雨を眺めながら友人と飲んたインドネシアのコーヒー、ブラジルでの農園作業後、疲労困憊で帰路立ち寄ったガソリンスタンドでの一杯。エジプトでの移動中置き引きにあい、友人となけなしの小銭を出しあい呆然としながら飲んだ一杯。記憶の中のコーヒーブレイクな何故かゆっくりと流れる落ち着いた時間(LAID BACK CRUISIN’)だった」そんな松葉の心象風景を、デザイナー・井本幸太郎が具現化。
フロント1ポイント&バックプリントはエプロンをして作業するロースターが着用することをイメージしています。