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日本語に住みついて / 温又柔、きたしまたくや
商品詳細
18cm×12cm 104P
初回入荷分サイン入り
小説家、温又柔による信濃毎日新聞での連載企画「日本語に住みついて」(2021年4月〜2022年3月)が、あとがきと制作メモを加えて書籍化。
連載中、挿絵を担当した絵描きのきたしまたくやによる12ヶ月分の絵に加え描き下ろし作品も追加。 日本エッセイスト・クラブ賞を受賞した『台湾生まれ 日本語育ち』(白水社)、発売から重版を重ねる『「国語」から旅立って』(新曜社)に続く第3エッセイ集となっています。
「大事なことは何度でも」と温さんが語るように、自身の軸からブレることなく繰り返し繰り返し大切なことを言葉にしていきます。
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「 私にとっては、この日本語こそが、最も頼りがいのある言語であって、逆に言えば、 何をするのにも日本語にまずは頼らなければ、なかなかままならない。」 (本書より)
初回入荷分サイン入り
小説家、温又柔による信濃毎日新聞での連載企画「日本語に住みついて」(2021年4月〜2022年3月)が、あとがきと制作メモを加えて書籍化。
連載中、挿絵を担当した絵描きのきたしまたくやによる12ヶ月分の絵に加え描き下ろし作品も追加。 日本エッセイスト・クラブ賞を受賞した『台湾生まれ 日本語育ち』(白水社)、発売から重版を重ねる『「国語」から旅立って』(新曜社)に続く第3エッセイ集となっています。
「大事なことは何度でも」と温さんが語るように、自身の軸からブレることなく繰り返し繰り返し大切なことを言葉にしていきます。
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「 私にとっては、この日本語こそが、最も頼りがいのある言語であって、逆に言えば、 何をするのにも日本語にまずは頼らなければ、なかなかままならない。」 (本書より)