リフレクティヴ・ノート / 田中功起
リフレクティヴ・ノート / 田中功起
販売価格: 2,750円(税込)
商品詳細
19cm×13cm 447P
映像やインスタレーション、執筆などを通して、日常に潜む複数のコンテクストを視覚化してきた日本を代表するアーティスト、田中功起によるテキスト集。
アーティストの抽象的思考と具体的実践は、コロナ禍で変わったのか。
コロナ禍の最新インタビューや書き下ろしを含む、近年国内外で寄せた16のテキストを収録。田中の作品がどのような思考を経て制作されるのか、そのプロセスを綴った保存版の1冊。
日英韓の3ヶ国語表記。
【目次】
はじめに
コロナ禍でのインタビュー
アイデア・ノート: 距離と観客と感情について
移動と共同体についてのノート──ワークショップと撮影と展覧会の合間に(抜粋)
いかにして共に生きるか: プロダクション・ノート(抜粋)
ロサンゼルスからミャンマーへ
対談1: 毛利嘉孝×田中功起
意図の向こうへと導かれる: フー・ファンの思考にふれながら
提案としての 「関係性の歴史」
リフレクティヴ・ノート (《可傷的な歴史(ロードムービー)》について、抜粋)
件名: あいちから遠く離れて
2015年4月9日 身体的に思考すること
パフォーマンス以後のパフォーマティヴィティについて
配慮の分有 、 脆弱さのネットワーク
2020年4月29日から6月10日 人生について考えると抽象が気になってくる
実現しなかったプロジェクトについての短いノート あとがきにかえて
あとがきのあと:ともにひとりで キム・へジュ(アート・ソンジェ・センター副館長)
映像やインスタレーション、執筆などを通して、日常に潜む複数のコンテクストを視覚化してきた日本を代表するアーティスト、田中功起によるテキスト集。
アーティストの抽象的思考と具体的実践は、コロナ禍で変わったのか。
コロナ禍の最新インタビューや書き下ろしを含む、近年国内外で寄せた16のテキストを収録。田中の作品がどのような思考を経て制作されるのか、そのプロセスを綴った保存版の1冊。
日英韓の3ヶ国語表記。
【目次】
はじめに
コロナ禍でのインタビュー
アイデア・ノート: 距離と観客と感情について
移動と共同体についてのノート──ワークショップと撮影と展覧会の合間に(抜粋)
いかにして共に生きるか: プロダクション・ノート(抜粋)
ロサンゼルスからミャンマーへ
対談1: 毛利嘉孝×田中功起
意図の向こうへと導かれる: フー・ファンの思考にふれながら
提案としての 「関係性の歴史」
リフレクティヴ・ノート (《可傷的な歴史(ロードムービー)》について、抜粋)
件名: あいちから遠く離れて
2015年4月9日 身体的に思考すること
パフォーマンス以後のパフォーマティヴィティについて
配慮の分有 、 脆弱さのネットワーク
2020年4月29日から6月10日 人生について考えると抽象が気になってくる
実現しなかったプロジェクトについての短いノート あとがきにかえて
あとがきのあと:ともにひとりで キム・へジュ(アート・ソンジェ・センター副館長)