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『ベイブ』論、あるいは「父」についての序論』/ 柿内正午
商品詳細
再入荷しました。
『プルーストを読む生活』の著者で、「町でいちばんの素人」を自称する、考える会社員、柿内正午が、映画『ベイブ』を丹念に見つめることで、「現代における父性とはどのようなものであるべきか」という大きな問いに挑んだ思索の記録。
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では、「父」においてよきものとは何か。僕はこの問いを前に長年立ちすくんでいた。そのようなものが果たしてあるだろうか。「男」とは乱暴で汚らしいものでしかないではないか。内面化したミサンドリーに阻まれて、自身の性と向き合うことはなかなかに困難であった。そんななか、『ベイブ』を再発見したのである。当然、飛躍である。本稿は、映画論を方便としたごきげんな男性論の試みでもある。
(「はじめに」より)
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『山學ノオト4(二〇二二)』(H.A.B)刊行記念トークイベント「読む生活・書く生活・喋る生活」
青木真兵、柿内正午
日程:2023年11月10日(金)
時間:オープン18:30、スタート19 : 00〜
料金:1,500円(お買物券500円付)
登壇:青木真兵、柿内正午
定員:20名(要予約)
予約:https://onreading.jp/event/yomukaku5/
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