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和田夏十の言葉 / 梶谷いこ
商品詳細
19cm×13cm 80P
再入荷しました。
『黒い十人の女』から『東京オリンピック』まで、市川崑監督作品の数々で知られる名脚本家、和田夏十。『恥ずかしい料理』の著者、梶谷いこが、その透徹で鋭いセリフの数々や本人の著述と、自らの生活を重ね合わせ綴ったエッセイ集。
家族のこと、母親のこと、愛するということ、日々の暮らしの瑣末事。
「イズム」未満の違和感や気づきを、論説になりきらない思索の数々を、昭和の名脚本家の言葉に重ね合わせ綴った令和の名随筆。
「何考えてるの」「なんにも」「私はいっぱい考えてる」
——映画『黒い十人の女』より
再入荷しました。
『黒い十人の女』から『東京オリンピック』まで、市川崑監督作品の数々で知られる名脚本家、和田夏十。『恥ずかしい料理』の著者、梶谷いこが、その透徹で鋭いセリフの数々や本人の著述と、自らの生活を重ね合わせ綴ったエッセイ集。
家族のこと、母親のこと、愛するということ、日々の暮らしの瑣末事。
「イズム」未満の違和感や気づきを、論説になりきらない思索の数々を、昭和の名脚本家の言葉に重ね合わせ綴った令和の名随筆。
「何考えてるの」「なんにも」「私はいっぱい考えてる」
——映画『黒い十人の女』より