- ホーム
- > 新刊書籍・リトルプレス
- > 新刊書籍・リトルプレス
- > 地震日記 能登半島地震発災から五日間の記録 / 鹿野桃香
地震日記 能登半島地震発災から五日間の記録 / 鹿野桃香
商品詳細
2024年の元旦に起きた能登半島地震で被災した著者が、発災からの5日間を、日記と写真で記録した1冊。
その時とった行動、感じた恐怖、複雑な感情、目の前の光景がつぶさに綴られた、極私的な被災体験の記録や記憶からは、テレビや新聞では伝わってこないリアルな地震の姿がありありと迫ってきます。
こちらもおススメ!
-
10年目の手記: 震災体験を書く、よむ、編みなおす / 瀬尾夏美、高森順子、佐藤李青、中村大地、13人の手記執筆者
2,090円(税込)
-
筆跡をきく 手記執筆者のはなし
2,200円(税込)
-
震災後のエスノグラフィ――「阪神大震災を記録しつづける会」のアクションリサーチ / 高森順子
4,180円(税込)
-
そこにすべてがあった バッファロー・クリーク洪水と集合的トラウマの社会学 / カイ・T・エリクソン
2,640円(税込)
-
テント日記/「縫うこと、着ること、語ること。」 / 長島有里枝
2,530円(税込)
-
アジアを読む文芸誌『オフショア』第二号
1,870円(税込)
-
葬いとカメラ / 金セッピョル、地主麻衣子
1,980円(税込)
-
中動態の映像学 / 青山太郎
2,420円(税込)
-
沈んだ名 故郷喪失アンソロジー / 藤井佯(編)
1,650円(税込)
-
残らなかったものを想起する──「あの日」の災害アーカイブ論 / 高森順子・編
2,420円(税込)