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いま批評は存在できるのか / 三宅香帆、森脇透青、松田樹、大澤聡、東浩紀、植田将暉
2,200円(税込)
18cm×11cm 216P 批評の役割とは何か。どのような言葉が必要なのか。2025年1月に開催された、90年代生まれの批評家たち(松田樹・三宅香帆・森脇透青・司会=植田将暉)が集まった白熱…
L'APÉRO JOURNAL ISSUE 2
2,530円(税込)
21cm×15cm 128P 日英バイリンガル 元「GINZA」編集長の河田紗弥が立ち上げたWEBメディア「AWW MAGAZINE」が発行する『L'APÉRO JOURNAL』。 「A…
「おてあげ」第5号 / 困ってる人文編集者の会
1,100円(税込)
19cm×13cm 100P 編集者の竹田純、麻田江里子、柴山浩紀による「困ってる人文編集者の会」による「本のまわりの困りごと」をテーマにしたZINE。 今号の特集は「あきた」。 …
仕事文脈vol.26 特集:「みんなで生き残る」と「つくる→めぐる→つくる→」
1,320円(税込)
21cm×14.8cm 132P 働くって何だろう。仕事ってなんだろう。様々な視点から「仕事」を考える小さい雑誌『仕事文脈』。 今号の特集は、「みんなで生き残る」と「つくる→めぐる…
湖まで / 大崎清夏
2,200円(税込)
19cm×12cm 160P いまを生き、いまを描く詩人・大崎清夏による、詩と散文のさきに見出された光り溢れる初めての書き下ろし連作小説集。ひとと出会い、土地に触れ、わたしはわたしになって…
象・近場 / man
1,100円(税込)
15cm×10cm 80P 基本的に商業デビューしていない様々な立場の書き手を著者に立て、エッセイや小説、詩、短歌、4コマ漫画、画集、写真集とジャンルレスな内容(基本:文+インタビュー)で刊行…
生活は物語である 雑誌「クウネル」を振り返る / 木村衣有子
2,200円(税込)
19cm×11cm 162P 再入荷しました。 文筆家・木村衣有子がひとつの時代の分水嶺を、雑誌『クウネル』とともに総括する。文化論のようでいて、極私的な手触りの、ファンタジーと現実…
nice things.issue 80
1,980円(税込)
29cm×21cm 124P 「生活の中で気づきになるような、情報ではなく情緒が動くような媒体」をモットーに編集する雑誌『nice things.』。 巻頭特集は、「自分の地図」。 …
私の小さな日本文学 / チェ・スミン 編
1,760円(税込)
15cm×10cm 208P ソウルでひとり出版社「夜明けの猫」と、書店「セゴ書林」を営むチェ・スミンによる、16編の近代日本文学の掌篇を集めた瀟洒な選集。 チェ・スミン氏は2010…
かずをはぐくむ / 森田真生、西淑
1,980円(税込)
19cm×13cm 226P 数学の独立研究者、森田真生が、自身の子どもである3歳と0歳のきょうだいが8歳と5歳になるまでの驚きに満ちた日々を綴った一冊。 「生まれたばかりの息子を初め…