新刊書籍・リトルプレス
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パリのガイドブックで東京の町を闊歩する: まだ歩きださない (1) / 友田とん
770円(税込)
18.2cm×10cm 46P 再入荷しました。 どこまでも逸脱する読書の楽しみが書かれた『「百年の孤独」を代わりに読む』の友田とんによる新作『パリのガイドブックで東京の町を闊歩する』が…
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文化人類学の思考法 / 松村圭一郎、中川理、石井美保
1,980円(税込)
18.6cm×13cm 224P 再入荷しました。 『うしろめたさの人類学』の著者・松村圭一郎、中川理、石井美保の3人の人類学者たちが綴った、この複雑な世界で「考える」ことを止めないた…
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ショウコの微笑 / チェ・ウニョン
2,750円(税込)
18.4cm×13cm 329P 再入荷しました。 注目の韓国人作家チェ・ウニョンの短編集第1作。 国籍、歴史、性別。。。異なる境遇、文化的背景を持ったもの同士のわかりあえなさ、も…
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Samulham vol.2 The Pillow
2,200円(税込)
28cm×21cm 104P テキスト:英語&韓国語 「Samulham」は、家の中に置かれたおなじみの事物について考える、ユニークなワンテーママガジンです。 各号ごとに一つの物事を多角…
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Samulham vol.1 The Lamp
2,200円(税込)
28cm×21cm 104P テキスト:英語&韓国語 「Samulham」は、家の中に置かれたおなじみの事物について考える、ユニークなワンテーママガジンです。 各号ごとに一つの物事を多角…
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わたしを空腹にしないほうがいい 改訂版 / くどうれいん
1,000円(税込)
文庫判 78P 再入荷しました。 盛岡在住の歌人、くどうれいんによる食にまつわる俳句&エッセイ集。 本書は彼女が綴った食卓にみる人生賛歌。考えてみれば当然のことだが、わたした…
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菊とギロチン / 栗原康
2,420円(税込)
18.2×12.8cm 432P 関東大震災直後、急速に不寛容な社会へとむかう時代に実在した、女相撲に明け暮れる強くなりたいと願う女たちと、社会を変えたいと願ったアナキストな男たちの姿を描い…
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0:00 midnight talk magazine issue 001 Blade Runner / 飯塚純、龍崎俊、鈴木理恵
1,320円(税込)
21cm×14.8cm 44P 毎号一つの映画をテーマとし、深夜にあちらこちら脱線をしながら、美術家の飯塚純、写真家の龍崎俊と鈴木理恵の3人が会話した内容を収録したマガジン。 第1…
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ちいさないきものと日々のこと / 秋野ちひろ、坂本千明、ユカワアツコ、渡辺尚子ほか
1,528円(税込)
17cm×12.8cm 80P 東京・西荻窪にあるお店「もりのこと」で2018年2月に開催された企画展「君と暮らせば〜ちいさないきものと日々のこと〜」に合わせた出版された冊子。 編集者、…
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歩きながらはじまること / 西尾勝彦
2,200円(税込)
15.5cm×12cm 340P 再入荷しました。 奈良の街、森の近くで猫と鹿とひっそりと暮らしながら、展示形式の詩の発表、私家版の詩集制作などの活動を積極的に行っている作家、西尾勝彦…
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観察の練習 / 菅 俊一
1,760円(税込)
15.2cm×11cm 256P 再入荷しました。 人間の知覚能力に基づく新しい表現を研究・開発し、さまざまなメディアを用いて社会に提案することを活動の主軸としている研究者/映像作家の…
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かなわない / 植本一子
1,870円(税込)
18.8cm×13cm 288P 再入荷しました。 育児日記『働けECD』から5年。写真家・植本一子が書かずにはいられなかった、結婚、家族、母、苦悩、愛。すべての期待を裏切る一大叙情詩…
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僕は、太陽をのむ / 牧野伊三夫
1,320円(税込)
文庫判 152P 再入荷しました。 美術同人誌『四月と十月』を主宰し、本シリーズ「四月と十月文庫」の生みの親である画家・牧野伊三夫のはじめての画文集。 牧野伊三夫は第2回アトリエヌー…
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断片的なものの社会学 / 岸 政彦
1,716円(税込)
18.8cm x 13cm 244P 再入荷しました。 社会学者の岸 政彦が、路上のギター弾き、夜の仕事、元ヤクザ、街の人びとなど、様々な人から訊いた、それぞれの人生の断片。 特…
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ある一年: 京都ごはん日記2 / いしいしんじ
2,640円(税込)
19cm x 12.8cm 352P 『麦ふみクーツェ』『ある一日』『ぶらんこ乗り』『プラネタリウムのふたご』などで知られる作家、いしいしんじが京都へ移り住み、綴った日々の記録「京都ごはん日記…
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装幀のなかの絵 / 有山達也
1,320円(税込)
16.2cm x 11.8cm 128P 雑誌『クウネル』(マガジンハウス)『雲のうえ』(北九州市)をはじめ、町田康『宿屋めぐり』『東京瓢然』、川上弘美『ざらざら』、高山なおみ『じゃがいも料理』…
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ホロホロチョウのよる / ミロコマチコ
1,320円(税込)
16.2cm x 11.8cm 128P 再入荷しました。 独特なタッチで描く動植物が人気の画家ミロコマチコが綴る抱腹絶倒の書き下ろし画文集。天才画家・ミロコパワー100%! 元気…
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山岳新校、ひらきました / 奈良県立大学地域創造研究センター撤退学研究ユニット・編
1,980円(税込)
24cm×15cm 208P 一度走り出したものは、止められない止まらない。今必要なのは、惰性に流されず、慣性に埋没しない力ではないか? 「加速する社会からの撤退」をキーワードに、豊か…
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名古屋渋ビル手帖 第5号 中央ナゴヤ編
550円(税込)
18cm×13cm 38P 地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」。 今号は名古屋市の中心エリアである中区をピックアップ。 急速に変わりつつ…
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愛知渋ビル手帖2
550円(税込)
18cm×13cm 40P 地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」。 本書は名古屋をとびだし、愛知県内のステキなビルを探しに出かける『愛知渋ビ…
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名古屋渋ビル手帖 第2号
550円(税込)
B6判 24P 再入荷しました。 高度経済成長期(1950〜70年代)に建てられた、街中にありふれた地味なビル。 でもそんなビルもひとつひとつ注意深く眺めれば、職人の手仕事が光る個性…
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名古屋渋ビル手帖 中産連ビル特集号
550円(税込)
B6判 24P 再入荷しました。 地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」。 今号では、日本のモダニズム建築を牽引してきた建築家 坂倉準三氏…
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名古屋渋ビル手帖 第3号
550円(税込)
B6判 24P 地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」。 創刊準備号から数えて通算6冊目となるその名も「第3号」では、猛烈な勢いで近代化が進む名…
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名古屋渋ビル手帖 創刊号
550円(税込)
B6判 24P 高度経済成長期(1950〜70年代)に建てられた、街中にありふれた地味なビル。 でもそんなビルもひとつひとつ注意深く眺めれば、職人の手仕事が光る個性豊かで表情あふれるも…
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鳥取渋ビル手帖 / 名古屋渋ビル研究会
550円(税込)
B6判 52P 特別付録:名古屋渋ビル研究会10周年記念シール 地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」。最新号は愛知を遠く離れ、メンバー謡口の故…
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名古屋渋ビル手帖 第4号:西部偵察編
550円(税込)
B6判 40P 地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」。 通算8冊目となる第4号は、名古屋のJR東海道本線より西側のステキなビルを探しに出か…
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愛知渋ビル手帖 / 名古屋渋ビル研究会
550円(税込)
B6判 40P 地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」。最新号は名古屋を飛び出し愛知県内のステキなビルを探しに出かけます。名称も【愛知渋ビル手帖】…
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名古屋渋ビル手帖 中日ビル特集号
550円(税込)
B6判 24P 地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」。 最新号は、2019年3月をもって閉館し建て替えとなる、名古屋・栄の中日ビルの特集で…
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台湾書店百年の物語: 書店から見える台湾
2,420円(税込)
21cm×13.5cm 256P 1900年代より2000年代まで、台湾の書店の発展を、各年代における中心的な書店を紹介することで、台湾の社会状況とその中で書店が果たした役割を照射する、台湾…
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JAPANGRAPH 9号 石川
1,650円(税込)
25.4cm x 18cm 112P 毎号一つの都道府県を取材し、あらためて日本の各地に息づく地方の暮らしを見つめなおす雑誌『JAPANGRAPH』。 今号は石川県の特集。 縄文時代…
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JAPANGRAPH 6号 愛知
1,320円(税込)
25.4cm x 18cm 112P 再入荷しました。 毎号一つの都道府県を取材し、あらためて日本の各地に息づく地方の暮らしを見つめなおす雑誌『JAPANGRAPH』。 今号は愛…
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JAPANGRAPH 2号 岩手
1,100円(税込)
25.4cm x 18cm 112P 毎号一つの都道府県を取材し、あらためて日本の各地に息づく地方の暮らしを見つめなおす雑誌『JAPANGRAPH』。 今号は岩手県の特集。
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新・大安の日はあんぱんを食べる / 塔島ひろみ
440円(税込)
B6判 184P 詩人で「車掌」編集長の塔島ひろみが、「大安の日にあんぱんを食べるとよいことがある」と信じ、大安にあんぱんを食べ、その様子を記録し続ける日記文庫シリーズ。 2003年9…
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続続続続・大安の日はあんぱんを食べる / 塔島ひろみ
440円(税込)
B6判 196P 詩人で「車掌」編集長の塔島ひろみが、「大安の日にあんぱんを食べるとよいことがある」と信じ、大安にあんぱんを食べ、その様子を記録し続ける車掌文庫シリーズ。 今号は2…
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続続続・大安の日はあんぱんを食べる / 塔島ひろみ
440円(税込)
B6判 272P 詩人で「車掌」編集長の塔島ひろみが、「大安の日にあんぱんを食べるとよいことがある」と信じ、大安にあんぱんを食べ、その様子を記録し続ける車掌文庫シリーズ。 4年ぶりとな…
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大安の日はあんぱんを食べる(増補版)
440円(税込)
塔島ひろみさんが主宰する、伝説のミニコミ。1987年の創刊以来、年一冊ほどのペースで発行している、バカ実験のワンテーマ・マガジン「車掌」に連載されていた企画を文庫化したもの。 長らく品切れが続い…
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続続・大安の日はあんぱんを食べる / 塔島ひろみ
440円(税込)
塔島ひろみさんが主宰する、伝説のミニコミ。1987年の創刊以来、年一冊ほどのペースで発行している、バカ実験のワンテーマ・マガジン「車掌」に連載されていた企画を文庫化したもの。 「これは、一人の主…
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続・大安の日はあんぱんを食べる / 塔島ひろみ
440円(税込)
塔島ひろみさんが主宰する、伝説のミニコミ。1987年の創刊以来、年一冊ほどのペースで発行している、バカ実験のワンテーマ・マガジン「車掌」に連載されていた企画を文庫化したもの。 詩人の塔島ひろみさ…
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乳母車を押して、トラックのように私は走った / 塔島ひろみ
440円(税込)
再入荷しました。 塔島ひろみさんが主宰する、伝説のミニコミ。1987年の創刊以来、年一冊ほどのペースで発行している、バカ実験のワンテーマ・マガジン「車掌」に連載されていた企画を文庫化したもの。 …
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二十世紀終わりの夏、私はこんな風に子供を産んだ / 塔島ひろみ
440円(税込)
再入荷しました。 塔島ひろみさんが主宰する、伝説のミニコミ。1987年の創刊以来、年一冊ほどのペースで発行している、バカ実験のワンテーマ・マガジン「車掌」に連載されていた企画を文庫化したもの。 …
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虎のたましい人魚の涙 / くどうれいん
682円(税込)
文庫判 224P 俳句、短歌、エッセイなど幅広く活躍中の注目の作家、くどうれいんによる最新エッセイ集。 時が過ぎ、変わっていくもの、変わらないもの。 さりげない日常の場面や心情を切り…
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まぁまぁマガジン 25号
2,000円(税込)
21cm×14.8cm 274P 服部みれいが編集長をつとめる、詩とインタビューの雑誌『まぁまぁマガジン』。 最新号の特集は、「あたらしいセラピー」。 簡単にできて、どれも薬や道…
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みずのした / 中川正子
2,300円(税込)
17cm×12cm 272P フォトグラファーとして幅広く活躍中の中川正子による、初のエッセイ集。 自身が過去にのこしていた日記やブログを読み直し、その過去の自分と今の自分がどう繋がって…
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紫式部本人による現代語訳「紫式部日記」 / 古川日出男
1,980円(税込)
19cm×13cm 160P 2024年大河ドラマで大注目、世界的文学を書いた当時の最先端女性のすっぴんダイアリーを、「平家物語」の現代語訳も手掛けた作家・古川日出夫が紫式部を召喚して描い…
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あいにくあんたのためじゃない / 柚木麻子
1,760円(税込)
19cm×13cm 256P 小説家、柚木麻子の最新&最強エンパワメント短編集。 過去のブログ記事が炎上中のラーメン評論家、夢を語るだけで行動には移せないフリーター、もどり悪阻とコロナ…
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Blue / 川野芽生
1,650円(税込)
19cm×13cm 144P 第170回芥川賞候補作となった、川野芽生による小説作品。 割りあてられた「男」という性別から解放され、高校の演劇部で人魚姫役を演じきった。 そんな…
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kaiのチャクラケアブック / kai
8,800円(税込)
26cm×16cm 504P セラピストとして活動中のkaiによる、チャクラ(東洋医学でいう気の通り道のこと)を徹底的に解説した「辞典」的一冊。 チャクラの基礎知識からはじまり、チャ…
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酒場の君 2 / 武塙麻衣子
880円(税込)
15cm×10cm 80P サイン入り 英語講師を務める傍ら日記、エッセイを書いている文筆家、武塙麻衣子が大衆酒場をめぐりながら綴ったエッセイ集の第二弾。 ―― 際限なく飲み続…
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1フランの月 / 安西水丸
2,530円(税込)
21cm×15cm 176P イラストレーションのみならず、絵本、漫画、エッセイ、小説など様々な表現手法で優れた作品を遺した安西水丸の、幻の未発表小説。 ニューヨークからパリ、リスボン…
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「Punk! The Revolution of Everyday Life」展カタログ / 川上幸之介
1,500円(税込)
21cm×15cm 100P 川上幸之介がキュレーションし倉敷で開催された、パンクがこれまで様々な社会問題に取り組んできた実践と批評性をとらえることで、現代美術との親和性、さらには両者の相乗…
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日記集 水筒 / 蟹の親子
1,595円(税込)
15cm×10cm 512P 「思い出すこと」を中心に据え、日記やエッセイなどを執筆している著者、蟹の親子による、2023年1月1日から12月31日までの日記。 ――― 身体と…
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長い読書 / 島田潤一郎
2,530円(税込)
19cm×13cm 256P 心から良いと思うものだけを刊行し、全国の読者から確かな支持を得てきた出版社・夏葉社の代表、島田潤一郎が、読むという体験をありのままに綴った読書エッセイ集。 …
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道具のブツリ / 田中幸、結城千代子、大塚文香
2,420円(税込)
20cm×10cm 272P 物理を専門とする教師ふたりが道具とブツリの面白い関係について綴り、大塚文香がイラストレーションを手がけた、25個の生活道具とそこに隠されたブツリをひも解く、風変わ…
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親友マガジン「カンナちゃんと遊ちゃん」/ カンナと遊
990円(税込)
21cm×14cm 56P 漫画家、映画監督などを経て現在は二児の母として子育てをしながら文筆家として活動中の図Yカニナと、イラストなどを手掛けるスイ・スイユーによるZINE。 2019年…
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奇貨 / 沙東すず
1,500円(税込)
19cm×13cm 132P 「昆虫大学」学長でもある著者・沙東すず(メレ山メレ子)が綴った大失恋の大記録。 恋人に突然の別れを切り出され、その数日後には元恋人が新しく好きになった女性…
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Call If You Need Me: feminism, sexuality, care / 惠愛由、井上花月
2,200円(税込)
21cm×15cm 118P 惠愛由(BROTHER SUN SISTER MOON)と井上花月(Laura day romance)によるポッドキャスト番組『Call If You Ne…
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口の立つやつが勝つってことでいいのか / 頭木弘樹
1,980円(税込)
19cm×13cm 272P 再入荷しました。 20歳のときに難病になり、13年間の闘病生活を送ったことをきっかけに『絶望名人カフカの人生論』を編訳し、話題となった文学紹介者・頭木弘…
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句点。に気をつけろ「自分の言葉」を見失ったあなたへ / 尹雄大
1,870円(税込)
19cm×13cm 184P 再入荷しました。 インタビューやルポルタージュを主に手掛ける執筆業の傍ら、インタビューセッションと「聞くこと話すこと」についての講座も開催している尹…
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Vacant/Edition #1『場のはじまり/Placeology』
3,080円(税込)
18.5cm×11.4cm 144P 東京・代々木八幡を拠点に活動するプロジェクトスペース、Vacantの日々の営みをアーカイブしながら、新たに掲げる〈文化空間学/Cultural Pla…
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RITA MAGAZINE テクノロジーに利他はあるのか? / 未来の人類研究センター(編)
2,640円(税込)
22cm×25cm 128P 2020年に東京工業大学科学技術創成研究院の中に創設され、リベラルアーツ研究教育院の多様な研究者が集結した「未来の人類研究センター」が発行する雑誌『RITA …