新刊書籍・リトルプレス
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きれぎれのダイアリー 2017~2023 / 柴田聡子
2,310円(税込)
19cm×13cm 232P 再入荷しました。 シンガーソングライター&詩人・柴田聡子が文芸誌「文學界」に足かけ7年にわたり、徒然なるままに書き綴った、音楽と生活と文学についてのエッ…
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記憶の旗を立てる〈8月15日の日記集〉
1,980円(税込)
21cm×12cm 428P 他者の体験の記憶を、いかに受け継ぐことができるだろうか―。94歳の祖母に戦時体験をインタビューし、その録音音声を聞いた71名の読み手が綴る「8月15日」の日記集…
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【サイン本】松明のあかり 暗くなっていく時代の寓話 / バリー・ユアグロー、柴田元幸 (訳)
1,540円(税込)
17cm×12cm 194P 初回入荷分:柴田元幸サイン入り アメリカ合衆国在住の作家バリー・ユアグローがトランプ政権下のアメリカに住む不安を小説に。 『ボッティチェリ 疫病の時代の…
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文学カウンセリング入門 / チン・ウニョン、キム・ギョンヒ、吉川凪 (翻訳)
2,420円(税込)
21cm×15cm 228P 「読むこと」と「書くこと」が、こんなにも静かに人を癒やす。 ―文学が“カウンセリング”になるという、新しい読書のかたち― 韓国で出版された本書『文学カ…
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牛を食べた日 / 千葉貴子
1,870円(税込)
14.8cm×10.5cm 176P 牛を屠畜場へと運び、肉にしてもらうまで。その肉をみんなで分かち合い食べた日のこと、そして後日談。同じ村に住む著者が一連の流れを傍らで見守り、文章と写真で…
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ここにつらなる日々 / 漆原悠一
1,540円(税込)
17cm×12cm 100P 数多くのブックデザインを手掛ける、グラフィックデザイナー・漆原悠一(tento)によるエッセイ集。 「ぼくにとって、デザインは生活の基盤を支える大切な仕…
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音楽と整体1 音と仲よくなるための対話集 / 川崎智子、辻昌志
1,815円(税込)
14.8cm×10.5cm 192P 「音楽は気の具現化でもある。そして、健やかな美だと確信している」。 当店でもロングセラーとなっている『整体対話読本 ある』でもお馴染みの、整体師…
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NEUTRAL COLORS 6 : 滞在で感じた あの特別な時間はなんだ
3,300円(税込)
25.7cm×18.2cm 256P 初回入荷分トートバッグ付き NEUTRAL、TRANSIT、ATLANTIS を世に送り出してきた、編集者・加藤直徳と、気鋭のデザイナー・加納大輔…
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GOAT meets 01
2,200円(税込)
26cm×18cm 306P 話題の文芸誌「GOAT」の姉妹誌『GOAT meets』が創刊。小説やエッセイ、ノンフィクション、さらには詩、短歌まで、読者と作家の新しい出会いの可能性に挑戦…
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nice things.issue 81
1,980円(税込)
29cm×21cm 124P 「生活の中で気づきになるような、情報ではなく情緒が動くような媒体」をモットーに編集する雑誌『nice things.』。 巻頭特集は「扉を開けたいお店…
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乳がんになってたくさんの天使と出会いながら自分は自分としてしか生きられないと改めて確認した旅の記録 / 佐久間裕美子
1,320円(税込)
21cm×15cm 48P ニューヨークを拠点に、様々な世相を多角的な視点で綴るフリーライターとして活躍中の佐久間裕美子が、自身が乳がんの診断を受け、手術をしてから1か月後にドレーンが外さ…
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ミュージックシティで暮らそう 音楽エコシステムと新たな都市政策
3,080円(税込)
18cm×13cm 344P 音楽は都市のインフラだ!ライブハウスが減っていくのは「文化の問題」ではなく「都市政策の問題」かもしれない――。音楽を“社会のインフラ”ととらえ、まちづくりの戦略…
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スノードーム / 香山哲
2,200円(税込)
19cm×13cm 116P エッセイマンガ『ベルリンうわの空』シリーズの著者、香山哲による初の小説作品。 考え続けよう。世界を知るために。 小説に登場するのは、スノードーム…
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ガラスと雪のように言葉が溶ける-在日韓国人三世とルーマニア人の往復書簡 / 尹雄大、イリナ・グリゴレ
1,760円(税込)
19cm×13cm 192P 自分の子供と異国の言語で話す文化人類学者のイリナ・グリゴレと、自国の言葉を話せないライター、尹雄大が、自らルーツと言語、そして言葉で表現できないアイデンティテ…
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手の応答−生活工芸の作家たち / 三谷龍二
9,900円(税込)
26cm×18cm 128P 「生活工芸」の代表作家であり、「生活工芸とは?」という問いにむきあいつづけた木工家・三谷龍二さん監修の展観図録として製作。自身をふくむ12作家を6のテーマ──「…
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暮しの手帖 5世紀37号
1,100円(税込)
28cm×21cm 184P 1953年に創刊し、広告ゼロの編集方針を貫いて、毎日を豊かに、美しくするヒントを紹介しているインディペンデントな総合生活雑誌『暮しの手帖』。 これは あな…
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複業ZINE / gasi editorial編
1,100円(税込)
19cm×13cm 62P 再入荷しました。 終身雇用は崩壊、非正規職が増大し、年金は当てにならず、いまや「死ぬまで働く」が当たり前。先行き不安な社会情勢が続く中、本業のかたわらにす…
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私たちに名刺がないだけで仕事してこなかったわけじゃない 〜韓国、女性たちの労働生活史
2,420円(税込)
19cm×13cm 272P 韓国大手新聞社「京郷新聞社」で特別に編成されたジェンダー企画班による、偉大すぎる女性たちの記録。家事労働者、食堂社長、ボランティア、ベテラン清掃員。女性への取材…
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工芸史 二号 / 工芸史研究会
3,080円(税込)
25cm×18cm 323P 若手の研究者を中心に発足された、研究者や実作者、工芸に携わるすべての人が総合的な研究発展を目指す「工芸史研究会」による『工芸史』。2号目となる本書は、文化圏を超…
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笑っちゃうほど遠くって、光っちゃうほど近かった / 初谷むい
1,870円(税込)
19cm×13cm 152P 注目の歌人、初谷むいによる新作歌集は、かぐや姫の物語を下地に、生きることの喜びとつまずきを9話の連作短歌で綴った「物語歌集」。 これは、月で育った…
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〈ていねいな暮らし〉の系譜: 花森安治とあこがれの社会史 / 佐藤八寿子
2,970円(税込)
19cm×13cm 288P 「モノ」から「モノ・ガタリ」へ。羨望と同時に嫉妬をもかきたてる〈ていねいな暮らし〉は、現代日本特有の文化なのだろうか。花森安治の足跡から中華圏における流行まで、…
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ファッションと哲学 16人の思想家から学ぶファッション論入門 / アニェス・ロカモラ、アネケ・スメリク
3,300円(税込)
19cm×13cm 512P マルクスからフロイト、ベンヤミン、メルロ=ポンティ、ドゥルーズ、フーコー、ルーマン、さらには現在進行形で世界的注目を集めるラトゥールやバトラーまで、厳選された主…
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アイムホーム / 向坂くじら
2,200円(税込)
19cm×13cm 200P デビュー詩集『とても小さな理解のための』が各所で話題になり、初小説『いなくなくならなくならないで』が、第171回芥川賞候補作品にもなった、現在最も注目を集める作…
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【サイン本】珠洲の夜の夢/うつつ・ふる・すず / 大崎清夏
1,650円(税込)
19cm×12cm 160P 作曲家・阿部海太郎の声かけにより、演出・長塚圭史、戯曲・大崎清夏によって2022年、23年と奥能登珠洲で上演された『さいはての朗読劇』全戯曲。 “この戯…
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tattva Vol.10 わたしたちが普段言葉にする本物について
2,200円(税込)
17cm×13.5cm 224P 現代社会に横たわる、いますぐには答えが出せない問題や問いに対峙するために、ビジネス/アート/テクノロジー/ポップカルチャーなど様々な切り口から多様な視点を…
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孤独の時間。 / 井戸川射子、イリナ・グリゴレ、滝口悠生、武田砂鉄、僕のマリ ほか
1,430円(税込)
19cm×13cm 192P 豪華執筆陣44名が綴る、「ひとりの時間」に向き合うエッセイ・アンソロジー。 自分自身をひとりじめ。24時間365日、いつでも何かと繋がる時代。 見えて…
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帰れない探偵 / 柴崎友香
2,035円(税込)
19cm×13cm 304P 『続きと始まり』『百年と一日』などで高い評価を得ている小説家、柴崎友香による全く新しい「探偵小説」。 「世界探偵委員会連盟」に所属する「わたし」は、ある…
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文豪と犬と猫 偏愛で読み解く日本文学 / 宮崎智之、山本莉会
1,760円(税込)
19cm×13cm 164P 犬好き文芸評論家・エッセイストの宮崎智之と、猫好き日本文学マニアの文筆家・山本莉会による、文豪と作品の意外な関係を綴った、犬も猫も日本文学ももっと大好きになる…
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とてもしずかな心臓ふたつ / 村上きわみ
2,530円(税込)
19cm×13cm 264P 短歌ブーム前夜の2000年代初頭、インターネット上に彗星のように現れた歌人・村上きわみ。本書は、歌集未収録作品をあらたに編集した『とてもしずかな心臓ふたつ』、…
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「書くこと」の哲学 ことばの再履修 / 佐々木敦
1,210円(税込)
17cm×11cm 288P 批評家、文筆家として長らく「書くこと」を生業としてきた佐々木敦が、技術よりも大事な思考と実践を丁寧に解説した一冊。 読み終えると、なぜか「書ける自分」に…
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迷ったら笑っといてください / 濱田祐太郎
1,980円(税込)
19cm×13cm 196P “多様性”をうたうテレビ界への疑念、実話漫談にこだわる理由、不安に苛まれた賞レースの予選、初の冠番組で得た手応え、“いじり”について思うこと……濱田にしか持ち…
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縄文 革命とナショナリズム / 中島岳志
3,080円(税込)
19cm×13cm 432P 政治学者、歴史学者の中島岳志が、戦後日本人の縄文言説について論じ、その「幻想」を追うことで、戦後日本人の新たな精神史を示そうとした1冊。 戦後日本は何に…
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【サイン本】体の贈り物 / レベッカ・ブラウン (著)、柴田元幸 (訳)
2,420円(税込)
17cm×12cm 194P 初回入荷分:サイン入り(レベッカ・ブラウン&柴田元幸) アメリカの作家、レベッカ・ブラウンの代表作『体の贈り物』が、金井冬樹の装画による新装版として復刊。…
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日本語ラップ長電話 / KEISUKE YAMADA
1,300円(税込)
21cm×15cm 94P KEISUKE YAMADAによるポッドキャスト番組「In Our life」でゲストとともに話された、日本のヒップホップに関する対話を再構成した雑談ZINE。…
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LIFE HISTORY MIXTAPE 02
1,700円(税込)
15cm×10cm 225P ABEMAのオーディション番組「ラップスタア」のディレクターでもある菊池謙太郎が手掛ける、若いラッパーたちの子どもの頃の話をインタビューして集めた生活史集シリ…
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這々の体で、愛について / 中島とう子
1,000円(税込)
18cm×13cm 160P 映画「ゴッドファーザー」をこよなく愛する、37歳独身女性である著者が、約2年間交際したパートナーと別れ、愛することと愛されることを求めて這々の体で生きた1年2…
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LOVERS' NAGOYA vol.7 池下・覚王山
1,100円(税込)
18cm×12cm 28P 「大ナゴヤツアーズ」主宰の加藤幹泰が中心となり制作する『「名物」より「好物」を』をテーマにした名古屋案内本シリーズ。 第7号では「池下・覚王山」エリアを紹介…
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さみしくてごめん / 永井玲衣
1,760円(税込)
19cm×13cm 240P 再入荷しました。 「わたしはいつまでも驚いていたい。こわがっていたい。絶望して、希望を持ちたい。この世界から遊離せずに、それをしつづけたい。世界にはまだ…
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間取りと妄想 / 大竹昭子
770円(税込)
15cm×10cm 224P 初回入荷分:13の間取りを収めた小冊子付き ノンフィクション、エッセイ、小説、写真評論など幅広い分野で活躍中の大竹昭子が、13の間取り図から妄想を膨らませて紡…
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ここは安心安全な場所 / 植本一子
1,650円(税込)
18cm×13cm 168P 自身の経験を真摯に文章にしてきた写真家、文筆家の植本一子による、あなたとわたしの現在地をみつめるエッセイシリーズ(わたしの現在地)。 ここ数年、通ってい…
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「透明」になんかされるものか / 鷲田清一
2,035円(税込)
19cm×13cm 284P 哲学者・鷲田清一、6年ぶりのエッセイ集。ウクライナや震災、未知のウイルスなど、答えのでない出来事に隠れた問題の本質を、深くやさしい言葉で解き明かす。 日…
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過去の学生 / 前田エマ
1,980円(税込)
17cm×13cm 168P 小説やエッセイの書き手として、モデルとして、ラジオパーソナリティとして…多方面で活躍する気鋭の作家・前田エマが、幼い頃の学校生活から30歳での韓国留学まで、「…
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よくわからないまま輝き続ける世界と〜気がつくための日記集 / 古賀及子
1,870円(税込)
19cm×13cm 224P 注目のライター、エッセイスト、そして日記文学の新鋭として各界が注目する古賀及子が、“日記を書くため"、“暇をふせぐ”ためにあえて何かしてみた記録を綴った日記集…
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暮しの手帖 5世紀36号
1,100円(税込)
28cm×21cm 184P 1953年に創刊し、広告ゼロの編集方針を貫いて、毎日を豊かに、美しくするヒントを紹介しているインディペンデントな総合生活雑誌『暮しの手帖』。 これは あな…
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ぼちぼち / 藤岡みなみ
2,200円(税込)
19cm×13cm 324P エッセイストでラジオパーソナリティとしても活躍中の藤岡みなみによる、10年分の雑談をまとめた“読むラジオ”。 はるか昔「人気DJランキング」AM部門第1…
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趣味のほとりで(つくづくポケットライブラリ)
1,100円(税込)
21cm×10cm 102P 自由研究者を名乗り、日夜役に立たない自由研究に勤しむ編集者、金井タオルによる「つくづくポケットライブラリ」シリーズ。 あなたの趣味は何ですか? 私の趣味は…
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星沙たち、 / 青葉市子
2,200円(税込)
17cm×12cm 176P 欧米でも高い評価を得ているシンガーソングライター、青葉市子によるはじめてのエッセイ集。 音楽のために、生きている。 夢と現実が溶け合う、永遠に…
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スノードームの捨てかた / くどうれいん
1,705円(税込)
19cm×13cm 192P 俳句、短歌、エッセイなど幅広く活躍中の注目の作家、くどうれいんによる風味絶佳な小説作品を6篇収録した作品集。 ままならない人生に巻き起こる、心ざわつく…
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【サイン本】サイレンと犀 / 岡野大嗣
1,870円(税込)
19cm×13cm 160P サイン入り 再入荷しました。 さみしさとやさしさが同居する、歌人・岡野大嗣による歌集。デビュー作。 ――― 死にたいが、生きたい 同じ命…
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雨のうた / 左右社編集部(編)
2,200円(税込)
17cm×12cm 136P 再入荷しました。 同時代の歌人100人がうたった100首の〈雨〉の短歌アンソロジー。 好きだった雨、雨だったあのころの日々、あのころの日々だった君…
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野に遺賢をさがして──ニッポンとことこ歩き旅 / 森まゆみ
2,200円(税込)
19cm×13cm 256P 聞き書きの名手で文筆家の森まゆみが、日本各地を歩き、歴史や文化に深く根ざした人々との出会いを綴った紀行エッセイ集。 五日市で民衆の側から私擬憲法を夢みた…
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今日ここにあって、明日消え去る:崇高の美学とタリア劇場 / ディオゴ・セイシャス・ロペス(著)、佐伯達也(訳)
880円(税込)
17cm×12cm 56P 従来の出版形態では埋もれがちな、短いけれども価値のある建築家による論考を、軽やかな手紙のような本として刊行していく「FORGET ESSAYS叢書」。 本作には…
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アマルコルド:類推と建築 / ディオゴ・セイシャス・ロペス(著)、佐伯達也(訳)
880円(税込)
17cm×12cm 56P 従来の出版形態では埋もれがちな、短いけれども価値のある建築家による論考を、軽やかな手紙のような本として刊行していく「FORGET ESSAYS叢書」。 本作には…
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小名浜ピープルズ / 小松理虔
2,530円(税込)
19cm×13cm 256P 東日本大震災と原発事故から10年。福島県いわき市出身・在住のライター、ローカルアクティビストの小松理虔が、魅力的な市井の人々の話を聞き、綴った、災害が絶えない世…
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本のコミューン 対抗文化のイヴェント記録と通り過ぎた旅人たちの風 / ハーポ部長(編著)
2,200円(税込)
19cm×13cm 334P 2007年から2024年まで下北沢の路地裏にあった「対抗文化=カウンターカルチャー」を掲げたブックカフェ『気流舎』で企画・開催されたトークイベントの記録と、『…
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TRAIL LEARNINGー未知を拓く冒険「歩く」
3,300円(税込)
25cm×18cm 120P ルーカス B.B.(『PAPERSKY』編集長)と田口康大(3710Lab代表)が編集を手掛けた、「TRAIL LEARNING(トレイル・ラーニング)」をコ…
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お笑いを〈文学〉する〜「笑える/笑えない」を超える / 小田垣有輝
1,210円(税込)
18cm×10cm 120P 赤坂の本屋・双子のライオン堂で開催した連続講義「お笑いを〈文学〉する」の内容をまとめた一冊。 国語教師であり、作家としても活動している小田垣有輝が、202…
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書く人の秘密 つながる本の作り方〈対談録 太田の部屋1〉/ 植本一子&太田靖久
990円(税込)
18cm×10cm 84P 赤坂の本屋・双子のライオン堂で、連続で開催している小説家の太田靖久と様々なクリエーターが「つくる」をテーマに語り合う配信イベントが、ZINEシリーズに。 第…
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寿司日乗 2020→2022 東京 / 見汐麻衣
1,500円(税込)
15cm×10cm 228P 埋火、アニス&ラカンカ、Mai Mishio with Goodfellasや弾き語りなどの⾳楽活動の傍ら、コラムなどの執筆活動も⾏なっているシンガーソングラ…
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愛と勇気で踊りましょ6 -盆踊りでまた会える- / 田中瑞穂
770円(税込)
21cm×15cm 64P 2017年より名古屋を拠点に、著者自ら各地の盆踊りに赴き、踊って記したZINEシリーズ最新作。 今号は、愛知では名古屋、一宮、豊川、岐阜では郡上、揖斐川、…