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愛知渋ビル手帖2
550円(税込)
18cm×13cm 40P 地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」。 本書は名古屋をとびだし、愛知県内のステキなビルを探しに出かける『愛知渋ビ…
名古屋渋ビル手帖 第2号
550円(税込)
B6判 24P 再入荷しました。 高度経済成長期(1950〜70年代)に建てられた、街中にありふれた地味なビル。 でもそんなビルもひとつひとつ注意深く眺めれば、職人の手仕事が光る個性…
名古屋渋ビル手帖 中産連ビル特集号
550円(税込)
B6判 24P 再入荷しました。 地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」。 今号では、日本のモダニズム建築を牽引してきた建築家 坂倉準三氏…
名古屋渋ビル手帖 第3号
550円(税込)
B6判 24P 地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」。 創刊準備号から数えて通算6冊目となるその名も「第3号」では、猛烈な勢いで近代化が進む名…
名古屋渋ビル手帖 創刊号
550円(税込)
B6判 24P 高度経済成長期(1950〜70年代)に建てられた、街中にありふれた地味なビル。 でもそんなビルもひとつひとつ注意深く眺めれば、職人の手仕事が光る個性豊かで表情あふれるも…
鳥取渋ビル手帖 / 名古屋渋ビル研究会
550円(税込)
B6判 52P 特別付録:名古屋渋ビル研究会10周年記念シール 地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」。最新号は愛知を遠く離れ、メンバー謡口の故…
名古屋渋ビル手帖 第4号:西部偵察編
550円(税込)
B6判 40P 地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」。 通算8冊目となる第4号は、名古屋のJR東海道本線より西側のステキなビルを探しに出か…
愛知渋ビル手帖 / 名古屋渋ビル研究会
550円(税込)
B6判 40P 地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」。最新号は名古屋を飛び出し愛知県内のステキなビルを探しに出かけます。名称も【愛知渋ビル手帖】…
名古屋渋ビル手帖 中日ビル特集号
550円(税込)
B6判 24P 地味だけど味わい深い「渋ビル」への想いを存分に詰め込んだ小冊子「名古屋渋ビル手帖」。 最新号は、2019年3月をもって閉館し建て替えとなる、名古屋・栄の中日ビルの特集で…
JAPANGRAPH 9号 石川
1,650円(税込)
25.4cm x 18cm 112P 毎号一つの都道府県を取材し、あらためて日本の各地に息づく地方の暮らしを見つめなおす雑誌『JAPANGRAPH』。 今号は石川県の特集。 縄文時代…
JAPANGRAPH 6号 愛知
1,320円(税込)
25.4cm x 18cm 112P 再入荷しました。 毎号一つの都道府県を取材し、あらためて日本の各地に息づく地方の暮らしを見つめなおす雑誌『JAPANGRAPH』。 今号は愛…
JAPANGRAPH 2号 岩手
1,100円(税込)
25.4cm x 18cm 112P 毎号一つの都道府県を取材し、あらためて日本の各地に息づく地方の暮らしを見つめなおす雑誌『JAPANGRAPH』。 今号は岩手県の特集。
新・大安の日はあんぱんを食べる / 塔島ひろみ
440円(税込)
B6判 184P 詩人で「車掌」編集長の塔島ひろみが、「大安の日にあんぱんを食べるとよいことがある」と信じ、大安にあんぱんを食べ、その様子を記録し続ける日記文庫シリーズ。 2003年9…
続続続・大安の日はあんぱんを食べる / 塔島ひろみ
440円(税込)
B6判 272P 詩人で「車掌」編集長の塔島ひろみが、「大安の日にあんぱんを食べるとよいことがある」と信じ、大安にあんぱんを食べ、その様子を記録し続ける車掌文庫シリーズ。 4年ぶりとな…
大安の日はあんぱんを食べる(増補版)
440円(税込)
塔島ひろみさんが主宰する、伝説のミニコミ。1987年の創刊以来、年一冊ほどのペースで発行している、バカ実験のワンテーマ・マガジン「車掌」に連載されていた企画を文庫化したもの。 長らく品切れが続い…
続続・大安の日はあんぱんを食べる / 塔島ひろみ
440円(税込)
塔島ひろみさんが主宰する、伝説のミニコミ。1987年の創刊以来、年一冊ほどのペースで発行している、バカ実験のワンテーマ・マガジン「車掌」に連載されていた企画を文庫化したもの。 「これは、一人の主…
続・大安の日はあんぱんを食べる / 塔島ひろみ
440円(税込)
塔島ひろみさんが主宰する、伝説のミニコミ。1987年の創刊以来、年一冊ほどのペースで発行している、バカ実験のワンテーマ・マガジン「車掌」に連載されていた企画を文庫化したもの。 詩人の塔島ひろみさ…
踊れ、愛より痛いほうへ / 向坂くじら
1,870円(税込)
19cm×13cm 136P デビュー詩集『とても小さな理解のための』が各所で話題になり、初小説『いなくなくならなくならないで』が、第171回芥川賞候補作品にもなった、現在最も注目を集め…
ロバート・ワイアット / マーカス・オデア(著)、須川宗純(訳)
6,600円(税込)
21cm×15cm 508P 多くの人々に影響を与え、時代や国をこえて愛される英国の伝説的ミュージシャン、ロバート・ワイアットの音楽と人生を、膨大な取材と本人の協力のもとに丹念に描いた評伝…
暮らしのヒント集 今日はなにを
1,980円(税込)
19cm×15cm 240P 1953年に創刊し、広告ゼロの編集方針を貫いて、毎日を豊かに、美しくするヒントを紹介しているインディペンデントな総合生活雑誌『暮しの手帖』の人気連載「暮らしの…
いま批評は存在できるのか / 三宅香帆、森脇透青、松田樹、大澤聡、東浩紀、植田将暉
2,200円(税込)
18cm×11cm 216P 批評の役割とは何か。どのような言葉が必要なのか。2025年1月に開催された、90年代生まれの批評家たち(松田樹・三宅香帆・森脇透青・司会=植田将暉)が集まった白熱…
「おてあげ」第5号 / 困ってる人文編集者の会
1,100円(税込)
19cm×13cm 100P 編集者の竹田純、麻田江里子、柴山浩紀による「困ってる人文編集者の会」による「本のまわりの困りごと」をテーマにしたZINE。 今号の特集は「あきた」。 …
仕事文脈vol.26 特集:「みんなで生き残る」と「つくる→めぐる→つくる→」
1,320円(税込)
21cm×14.8cm 132P 働くって何だろう。仕事ってなんだろう。様々な視点から「仕事」を考える小さい雑誌『仕事文脈』。 今号の特集は、「みんなで生き残る」と「つくる→めぐる…
象・近場 / man
1,100円(税込)
15cm×10cm 80P 基本的に商業デビューしていない様々な立場の書き手を著者に立て、エッセイや小説、詩、短歌、4コマ漫画、画集、写真集とジャンルレスな内容(基本:文+インタビュー)で刊行…
生活は物語である 雑誌「クウネル」を振り返る / 木村衣有子
2,200円(税込)
19cm×11cm 162P 再入荷しました。 文筆家・木村衣有子がひとつの時代の分水嶺を、雑誌『クウネル』とともに総括する。文化論のようでいて、極私的な手触りの、ファンタジーと現実…
nice things.issue 80
1,980円(税込)
29cm×21cm 124P 「生活の中で気づきになるような、情報ではなく情緒が動くような媒体」をモットーに編集する雑誌『nice things.』。 巻頭特集は、「自分の地図」。 …
私の小さな日本文学 / チェ・スミン 編
1,760円(税込)
15cm×10cm 208P ソウルでひとり出版社「夜明けの猫」と、書店「セゴ書林」を営むチェ・スミンによる、16編の近代日本文学の掌篇を集めた瀟洒な選集。 チェ・スミン氏は2010…
かずをはぐくむ / 森田真生、西淑
1,980円(税込)
19cm×13cm 226P 数学の独立研究者、森田真生が、自身の子どもである3歳と0歳のきょうだいが8歳と5歳になるまでの驚きに満ちた日々を綴った一冊。 「生まれたばかりの息子を初め…
その悩み、カントだったら、こう言うね。 / 秋元康隆
1,980円(税込)
19cm×13cm 224P ドイツ在住の倫理学者、秋元康隆が、近代哲学の祖、イマヌエル・カントの思想哲学を補助線に、現代の悩み、疑問にこたえる一冊。 正直者はバカを見る?、私嫌われてい…
家出してカルト映画が観られるようになった / 北村匡平
1,870円(税込)
19cm×13cm 216P 日本経済新聞「プロムナード」の大好評連載に書き下ろしを加えて書籍化。『椎名林檎論』などが話題を呼んだ映画研究者の初エッセイ集! 「ここにおさめられ…