【サイン本】Lost Words, Found Tales / 前田ひさえ Hisae Maeda
16.4cm×13.2cm 16P
蛇腹製本
表紙3色あり(作家による直筆着彩)
サイン入り
雑誌・書籍や、プロダクトなどのクライアントワークも多数手がけるイラストレーター、前田ひさえによる小作品集。
本書は、近年、彼女が繰り返し描いてきた象徴的なモチーフの絵を厳選し、蛇腹折りの本にまとめたアートブック。
各ページは独立した作品として楽しむことができるだけでなく、広げたり畳んだりすることで絵の連なりを自由に感じ、物語のように味わうこともできます。裏面には、彼女が“テレフォン ドローイング”と呼んでいる即興的で遊び心溢れる線描の絵も。
表紙の一部には、前田ひさえ自身による着彩が施されており、どの一冊も特別なものとなっています。EMERALD、PINK、YELLOWの3色の炎から、心に響く色をお選びください。
ブックデザインは服部一成氏が手掛けています。
前田ひさえ Hisae Maeda
1978年生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。セツ・モードセミナー卒業。主な仕事に「愛の夢とか」(川上未映子著)「その猫の名前は長い」(イ・ジュヘ著)等の書籍装画や「Fairycake Fair」のパッケージイラスト、原田知世「銀河絵日記」MVなど。クライアントワークのほか、アーティストとして定期的に個展で作品発表を行っている。また、クリエイティブ・ユニットや、テキスタイル・プロジェクトのメンバーとして、絵を用いながら広がりのある活動を行なってきた。
https://www.instagram.com/maedahisae/
蛇腹製本
表紙3色あり(作家による直筆着彩)
サイン入り
雑誌・書籍や、プロダクトなどのクライアントワークも多数手がけるイラストレーター、前田ひさえによる小作品集。
本書は、近年、彼女が繰り返し描いてきた象徴的なモチーフの絵を厳選し、蛇腹折りの本にまとめたアートブック。
各ページは独立した作品として楽しむことができるだけでなく、広げたり畳んだりすることで絵の連なりを自由に感じ、物語のように味わうこともできます。裏面には、彼女が“テレフォン ドローイング”と呼んでいる即興的で遊び心溢れる線描の絵も。
表紙の一部には、前田ひさえ自身による着彩が施されており、どの一冊も特別なものとなっています。EMERALD、PINK、YELLOWの3色の炎から、心に響く色をお選びください。
ブックデザインは服部一成氏が手掛けています。
前田ひさえ Hisae Maeda
1978年生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。セツ・モードセミナー卒業。主な仕事に「愛の夢とか」(川上未映子著)「その猫の名前は長い」(イ・ジュヘ著)等の書籍装画や「Fairycake Fair」のパッケージイラスト、原田知世「銀河絵日記」MVなど。クライアントワークのほか、アーティストとして定期的に個展で作品発表を行っている。また、クリエイティブ・ユニットや、テキスタイル・プロジェクトのメンバーとして、絵を用いながら広がりのある活動を行なってきた。
https://www.instagram.com/maedahisae/