書庫に水鳥がいなかった日のこと: 漢詩の手帖 / 小津夜景

書庫に水鳥がいなかった日のこと: 漢詩の手帖 / 小津夜景

販売価格: 1,980円(税込)

数量:
19cm×13cm 256P


南仏ニースと京都にくらす俳人、小津夜景による漢詩翻訳エッセイ。

道を歩いているとき、美容室の椅子に座っているとき、お風呂につかっているとき――くらしのさなかにふと訪れる詩のことば。杜甫、李白から菅原道真、嵯峨天皇、明治の狂詩まで、古今の漢詩を自在にひもとき、日常のなかにあざやかに置き直す27篇。


小津夜景
1973年北海道生まれ。俳人。句集に『フラワーズ・カンフー』『花と夜盗』、エッセイに『カモメの日の読書 漢詩と暮らす』『漢詩の手帖 いつかたこぶねになる日』(文庫版『いつかたこぶねになる日』)『ロゴスと巻貝』、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者須藤岳史との往復書簡集に『なしのたわむれ 古典と古楽をめぐる手紙』などの著作がある。