露/Arawa(今成哲夫×阿部海太)/ ことばのうぶ毛
LP
9 Tracks
「風の又サニー」や「白目」などの活動でも知られる音楽家・今成哲夫と、画家・絵本作家の阿部海太によるユニット「露(あらわ)」のLP。
2024年11月、松本の書店「本・中川」で開催された、阿部海太による絵と言葉の展示「ことばのうぶ毛」。その会場で、阿部の提案をきっかけに、今成が展示作品のいくつかをもとに「歌」を作るという試みが行われました。そこで披露された六つの歌を、約一年後にLPとして録音・リリースしたのが本作です。
阿部の詩の背景には、子どもが言葉を覚え始める様子への感動があり、実際に子どもと交わした言葉がそのまま詩になったものも。誰かの言葉を受け取り、メロディにのせて歌う。そんなシンプルな「外の世界」との関わりを、今成はピアノの弾き語りで静かに実践しています。雨や鳥、草花をめぐる言葉が、まるで言葉を覚えたばかりの子どもが歌うように、素朴な響きとなって広がっていきます。
録音は長野県上田市にある斉藤友秋の自宅にて。山間部の静けさや、山と空、闇と対峙する暮らしの気配を損なわないように制作されました。
阿部海太による絵と詩を収めた16ページのブックレット付き。
9 Tracks
「風の又サニー」や「白目」などの活動でも知られる音楽家・今成哲夫と、画家・絵本作家の阿部海太によるユニット「露(あらわ)」のLP。
2024年11月、松本の書店「本・中川」で開催された、阿部海太による絵と言葉の展示「ことばのうぶ毛」。その会場で、阿部の提案をきっかけに、今成が展示作品のいくつかをもとに「歌」を作るという試みが行われました。そこで披露された六つの歌を、約一年後にLPとして録音・リリースしたのが本作です。
阿部の詩の背景には、子どもが言葉を覚え始める様子への感動があり、実際に子どもと交わした言葉がそのまま詩になったものも。誰かの言葉を受け取り、メロディにのせて歌う。そんなシンプルな「外の世界」との関わりを、今成はピアノの弾き語りで静かに実践しています。雨や鳥、草花をめぐる言葉が、まるで言葉を覚えたばかりの子どもが歌うように、素朴な響きとなって広がっていきます。
録音は長野県上田市にある斉藤友秋の自宅にて。山間部の静けさや、山と空、闇と対峙する暮らしの気配を損なわないように制作されました。
阿部海太による絵と詩を収めた16ページのブックレット付き。