工芸青花 15号

工芸青花 15号

販売価格: 11,000円(税込)

数量:
30cm×21cm 160P
望月通陽の型染絵を貼付したページあり
限定1000部


『芸術新潮』『とんぼの本』などの編集を手掛けてきた編集者、菅野康晴さんが新たに立ち上げた「工芸」の雑誌。雑誌といっても布張り、ハードカバーで限定1100部と、もうこの本そのものが、ある種の工芸品のようなものかもしれません。

世代を問わず、骨董、工芸、建築をもう一歩、深く味わうための指南書です。


今号のコンテンツは、2019年10月から今年の9月まで、千葉の museum as it is で開催されていた「内なる力 日置路花書作品と as it is 所蔵品」展と、彫刻家・橋本雅也の個展「間なるもの─霧のあと」の取材記事と、その他、連載企画である、美術史家の金沢百枝のロマネスク・シリーズや、堀江敏幸によるロベール・クートラスをめぐる断章群など。


■目次

目次 Contents

1 書と古道具 坂田和實と日置路花
Calligraphy and Antique : Kazumi Sakata and Roka Hioki
  ・路花さんの書 坂田和實
  ・拙をめぐって 菅野康晴

2 鹿と彫刻 橋本雅也
Stags and Sculpture : Masaya Hashimoto
  ・鹿曼荼羅とはなにか 前橋重二
  ・動物と植物のあいだ 門田さくら

3 ロシアのロマネスク ノヴゴロドの聖ソフィア大聖堂
Romanesque Art in Russia, St. Sophia’s Cathedral in Novgorod
  ・ヴァイキングゆかりの商都 小澤実
  ・ロシアイコンとロマネスクの扉 金沢百枝

連載 Series
  ・ロベール・クートラスをめぐる断章群9 堀江敏幸

扉の絵
精華抄