【平行書物展】田口美早紀『Bau und Leben der schwaches-Lichtentia / 微光類 | Harald Stümpokke』

【平行書物展】田口美早紀『Bau und Leben der schwaches-Lichtentia / 微光類 | Harald Stümpokke』

販売価格: 27,500円(税込)

約19cm×13cm×3.5cm
立体作品(木、紙)


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ON READING 10th Anniversary Exhibition 『平行書物展 〜Il libri parallela〜』の展示作品です。

本展では、これまで様々な形でご縁をいただいたアーティスト31名に、架空の本の「オブジェ」を制作していただきました。

ON READINGから作品タイトルを提案し、各アーティストが作品を制作。その作品をもとにON READINGがキャプションを記しています。


『Bau und Leben der schwaches-Lichtentia / 微光類 | Harald Stümpokke』
1941年、日本軍収容所から脱走した一人の捕虜が漂着したハイエイエイ群島。そこでは体の一部が光る一群の動物= 微光類が独自の進化を遂げていた。多くの動物学者に衝撃を与え、世間を騒がせた驚くべき微光類の観察記録。



田口美早紀
イラストレーター。静岡県浜松市出身 大阪府大阪市在住 。軽く二度見してもらえるような、不器用だけど愛がある、 といった感じのものをお届けしたいと思いながらイラストを描いたりしています 。気まぐれに(漫画を描くときなど)おたぐちの名前で活動。作品集に「This is Sports.」(ELVIS PRESS/2015)、『フユウライフ』(タバブックス/2019)。