おまえの俺をおしえてくれ / 徳谷柿次郎

おまえの俺をおしえてくれ / 徳谷柿次郎

販売価格: 1,980円(税込)

数量:
18cm×12cm 408P


WEBメディア『ジモコロ』をはじめ、魅力ある"ローカル"を発信し続けている株式会社Huuuu代表・徳谷柿次郎が、これまでの、そして現在の自分自身を様々な角度から開いて綴った濃密なエッセイ集。作家・ライターの土門蘭との対談や、彼をよく知る13名による寄稿も収録。

面白おかしく生きていたい!という人にとっての大きなヒントが散りばめれた1冊。


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本著では、人生のカードデッキの中の「ない」を自覚しながら、「ある」のカードに切り替えていく流れをざっくばらんに記しています。家族や社会に必ず身を寄せなければ生きていけない。一方で他者比較の連続に晒されて、コンプレックスを抱えたり、経済的・文化的素養に悩まされたりするもの。

人生は辛いことが大半。それでもアイデンティティと向き合って、強く生きていくための武器を見つけて、鍛錬しなければならない……。わかりやすい答えは一切書いていません。自己啓発に繋がるような効能もありません。まずは素直さを武器にして、人との出会いの中から道を切り拓いて、「ない世界」に抗ってきた生き様を詰め込んでいます。

ぜひ読んでいただきたいのが、独りよがりな「おれ」と「おまえ」の視点だけではなく、これまでの人生で交差してきた13名の寄稿者によるエッセイです。はてなブログでも連載していますが、他者から見た「おれ」の切り口と文体はどれも個性的でおもしろい。自分が自分じゃないような感覚に陥るのも、洋平と柿次郎を行き来してきた影響だと思います。
(徳谷柿次郎)



徳谷柿次郎
1982年大阪生まれ。長野県在住。新聞配達と松屋のシフトリーダーを経て、26歳のときに背水の陣で上京し、コンテンツメーカー「有限会社ノオト」へ潜り込む。2011年に「株式会社バーグハンバーグバーグ」入社。バックオフィス、広報、WEBディレクター、ライター編集職を経て2017年に満を持して独立し、「株式会社Huuuu」を設立。全国47都道府県のローカル領域を軸に活動している。どこでも地元メディア『ジモコロ』編集長7年目。長野県の移住総合メディア『SuuHaa』を立ち上げたり、善光寺近くでお土産屋『シンカイ』を運営したり、自然と都会の価値を反復横とびしている。