ウズベキスタン日記 / Blood Tube(金子敦、金子泰子)
20cm×14cm 128P
デザイン・ユニット『Blood Tube』(金子敦、金子泰子)の二人が異国を旅して綴った日記本シリーズ。
本作は、シルクロードの真ん中にある中央アジアの国、ウズベキスタン。
パリで見つけたあるお皿がきっかけで興味をもった、ウズベキスタン。見たことのない風景の中に迷い込んだり、ウズベキスタンのカラフルなファッションにびっくりしたり、世界中でだんだんと失われつつある手仕事を、今も大切に守っていることに感動したりと、やさしい人たちに助けられながら旅をした記録。
写真とイラストも豊富で、リアルなウズベキスタンが感じられます。どこか懐かしくて、あたたかいウズベキスタンの日常をぜひ、ご覧ください。
デザイン・ユニット『Blood Tube』(金子敦、金子泰子)の二人が異国を旅して綴った日記本シリーズ。
本作は、シルクロードの真ん中にある中央アジアの国、ウズベキスタン。
パリで見つけたあるお皿がきっかけで興味をもった、ウズベキスタン。見たことのない風景の中に迷い込んだり、ウズベキスタンのカラフルなファッションにびっくりしたり、世界中でだんだんと失われつつある手仕事を、今も大切に守っていることに感動したりと、やさしい人たちに助けられながら旅をした記録。
写真とイラストも豊富で、リアルなウズベキスタンが感じられます。どこか懐かしくて、あたたかいウズベキスタンの日常をぜひ、ご覧ください。