ルーのピアノ / 杉本さなえ
19cm×22cm 32P
主に、墨汁の墨と朱色の2色を用いた繊細な筆致で、幻想的な作品を描きだすイラストレーター、杉本さなえによる絵本。
ピアノのレッスンがあまり好きではないルー。でも、目の前にある大きくて真っ黒なピアノは、ルーにとって船になったり、秘密基地になったり、想像の世界へとつながる入口になります。
鍵盤に向かうはずの時間も、ルーはピアノを自由な遊び場に変えて、思い思いに楽しんでいる。そんなルーを見て、ママは「ちゃんと練習してほしい」と、つい不満を募らせてしまいます。
自分の「好き」を見つけ、自由に世界を広げていくルー。そんなルーを見守りながら、きちんと練習することも願うママ。大きなピアノからどこまでも広がっていくルーの想像力。子どもの「好き」を見つけること、そしてその世界をそっと見守ることについて考えさせてくれる、美しい絵本です。
主に、墨汁の墨と朱色の2色を用いた繊細な筆致で、幻想的な作品を描きだすイラストレーター、杉本さなえによる絵本。
ピアノのレッスンがあまり好きではないルー。でも、目の前にある大きくて真っ黒なピアノは、ルーにとって船になったり、秘密基地になったり、想像の世界へとつながる入口になります。
鍵盤に向かうはずの時間も、ルーはピアノを自由な遊び場に変えて、思い思いに楽しんでいる。そんなルーを見て、ママは「ちゃんと練習してほしい」と、つい不満を募らせてしまいます。
自分の「好き」を見つけ、自由に世界を広げていくルー。そんなルーを見守りながら、きちんと練習することも願うママ。大きなピアノからどこまでも広がっていくルーの想像力。子どもの「好き」を見つけること、そしてその世界をそっと見守ることについて考えさせてくれる、美しい絵本です。
