続続続続・大安の日はあんぱんを食べる / 塔島ひろみ
B6判 196P
詩人で「車掌」編集長の塔島ひろみが、「大安の日にあんぱんを食べるとよいことがある」と信じ、大安にあんぱんを食べ、その様子を記録し続ける車掌文庫シリーズ。
今号は2002年3月から、2003年9月までの記録が収められた、抱腹絶倒のあんぱん&子育て日記。
詩人で「車掌」編集長の塔島ひろみが、「大安の日にあんぱんを食べるとよいことがある」と信じ、大安にあんぱんを食べ、その様子を記録し続ける車掌文庫シリーズ。
今号は2002年3月から、2003年9月までの記録が収められた、抱腹絶倒のあんぱん&子育て日記。