渡り鳥 / 岩谷香穂
15cm×10cm 366P
初版1500部発行
2024年は“閏年”。4年に一度だけ本屋の店頭に現れる『渡り鳥』が到来しました。
イラストレーターとしても活動中の著者による、「みえるもの、みえないもの」に関するエッセイを1篇のみ収録した本。
2020年に刊行された本作は、四年に一度訪れる“閏年”にしか本屋に並びません。366ページの分厚い本でありながら、本文は8ページのみ。残りのたっぷりとある余白のページに、4年間の想い出や記録を書き残してほしいという思いで作られています。
しっかりとした布張りの上製本。ダイアリーと本のあわいをゆくユニークな1冊です。
初版1500部発行
2024年は“閏年”。4年に一度だけ本屋の店頭に現れる『渡り鳥』が到来しました。
イラストレーターとしても活動中の著者による、「みえるもの、みえないもの」に関するエッセイを1篇のみ収録した本。
2020年に刊行された本作は、四年に一度訪れる“閏年”にしか本屋に並びません。366ページの分厚い本でありながら、本文は8ページのみ。残りのたっぷりとある余白のページに、4年間の想い出や記録を書き残してほしいという思いで作られています。
しっかりとした布張りの上製本。ダイアリーと本のあわいをゆくユニークな1冊です。