寝ても忘れない / 渡邊恵
寝ても忘れない / 渡邊恵
販売価格: 880円(税込)
18cm×12cm 28P
「清少納言よりも紫式部寄り（溜めて溜めて書き募るタイプ）」で、「山ちゃんと若林には勝手に親近感（恨みは死んでも忘れない派）」な著者が、ハラスメントについて本を書いた後に、さらなるハラスメントに遭ってしまったという顛末を綴った日記集。
勤務先の高校でハラスメントに遭遇し、退職してからの約一年間の記録を綴った前作『快晴元年のアップルパイ』。その後、あたらしく喫茶店でアルバイトを始めたものの、またまたハラスメントに遭うはめに。
「感想にかこつけておじさん」に囲まれた日々、ハラスメントの顛末、白髪について、生理について、就職活動と動物占い、「おじさんのふりをして自分の本を読んでみた」りなどなど、笑えて怒れてなんか元気になる、そんな日記です。
「清少納言よりも紫式部寄り（溜めて溜めて書き募るタイプ）」で、「山ちゃんと若林には勝手に親近感（恨みは死んでも忘れない派）」な著者が、ハラスメントについて本を書いた後に、さらなるハラスメントに遭ってしまったという顛末を綴った日記集。
勤務先の高校でハラスメントに遭遇し、退職してからの約一年間の記録を綴った前作『快晴元年のアップルパイ』。その後、あたらしく喫茶店でアルバイトを始めたものの、またまたハラスメントに遭うはめに。
「感想にかこつけておじさん」に囲まれた日々、ハラスメントの顛末、白髪について、生理について、就職活動と動物占い、「おじさんのふりをして自分の本を読んでみた」りなどなど、笑えて怒れてなんか元気になる、そんな日記です。
