Papa's Ear (LP) / テニスコーツ
LP(2枚組)
10 Tracks
2020年春のコンピレーション、さらにアンデルセンズとyumboのアンソロジーに続いての、ドイツMorr Music&Alien Transitorが贈る日本インディ音楽レペゼンシリーズ「Minna Miteru」の新作は、同シリーズにもキュレーターの一人として深く関わるさやと植野隆司によるデュオ=テニスコーツの2012年リリースの傑作『パパズ・イヤー』のリマスター&ボーナス・トラック追加でのリイシュー。待望の初ヴァイナル化。
スウェーデンのエレクトロ・アコースティック音響トリオ、TAPE(テープ)が主宰するレーベル、ハプナより2007年にリリースされた『タンタン・テラピー』に続いてのテニスコーツとTAPEのコラボレーション・アルバム第二弾。スウェーデン・ジャズ・シーンの手練れ達をゲストに迎え、前作以上にテニスコーツとTAPEの有機的な融合も進み、繊細なアレンジが隅々まで施された、テニスコーツの膨大なディスコグラフィにおいても最上位に位置づけられるクオリティを誇る名作。入門編にも最適。
ボーナス・トラックとして、2008年にリリースされたテニスコーツとTAPEのスプリット7インチ・シングルから二階堂和美も参加したエンニオ・モリコーネのカヴァーなど2曲を追加収録。
TRACK LIST :
Side A
日が昇る / Higa Noboru / The Sun Rises
ひこうき / Hikoki / Airplane
空気の底 / Kuki No Soko / The Bottom of the Air
Side B
パパイヤ / Papaya
さっぽろんどん / Sappolondon
ニュー・シーズンズ・デッド / New Seasons Dead
Side C
ポー・フローデン / På Floden / On the River
砂漠 / Sabaku / Desert
誕生日の予感 / Tanjobi No Yokan / Expectation of Birth
Side D
濁る空気わるくない / Nigor / Cloudy Air Is Not So Bad
Come Maddalena ※
ルーティー・ルーティー / Lutie Lutie ※
※Bonus Tracks
10 Tracks
2020年春のコンピレーション、さらにアンデルセンズとyumboのアンソロジーに続いての、ドイツMorr Music&Alien Transitorが贈る日本インディ音楽レペゼンシリーズ「Minna Miteru」の新作は、同シリーズにもキュレーターの一人として深く関わるさやと植野隆司によるデュオ=テニスコーツの2012年リリースの傑作『パパズ・イヤー』のリマスター&ボーナス・トラック追加でのリイシュー。待望の初ヴァイナル化。
スウェーデンのエレクトロ・アコースティック音響トリオ、TAPE(テープ)が主宰するレーベル、ハプナより2007年にリリースされた『タンタン・テラピー』に続いてのテニスコーツとTAPEのコラボレーション・アルバム第二弾。スウェーデン・ジャズ・シーンの手練れ達をゲストに迎え、前作以上にテニスコーツとTAPEの有機的な融合も進み、繊細なアレンジが隅々まで施された、テニスコーツの膨大なディスコグラフィにおいても最上位に位置づけられるクオリティを誇る名作。入門編にも最適。
ボーナス・トラックとして、2008年にリリースされたテニスコーツとTAPEのスプリット7インチ・シングルから二階堂和美も参加したエンニオ・モリコーネのカヴァーなど2曲を追加収録。
TRACK LIST :
Side A
日が昇る / Higa Noboru / The Sun Rises
ひこうき / Hikoki / Airplane
空気の底 / Kuki No Soko / The Bottom of the Air
Side B
パパイヤ / Papaya
さっぽろんどん / Sappolondon
ニュー・シーズンズ・デッド / New Seasons Dead
Side C
ポー・フローデン / På Floden / On the River
砂漠 / Sabaku / Desert
誕生日の予感 / Tanjobi No Yokan / Expectation of Birth
Side D
濁る空気わるくない / Nigor / Cloudy Air Is Not So Bad
Come Maddalena ※
ルーティー・ルーティー / Lutie Lutie ※
※Bonus Tracks