汀日記 若手はなしかの思索ノート / 林家彦三
19cm×13cm 256P
若手の落語家として日々を送りながら、文筆活動も続けている林家彦三による、日記文学的思索集。
東京郊外で暮らす若手噺家の2020年4月〜2021年5月の日々。
コロナ禍に"二つ目"となった。ぽっかりと空いた時間に、ぽつりぽつりと紡いだ言葉。これは、ほんのひとときの雨宿りの時間なのかもしれない。
若手の落語家として日々を送りながら、文筆活動も続けている林家彦三による、日記文学的思索集。
東京郊外で暮らす若手噺家の2020年4月〜2021年5月の日々。
コロナ禍に"二つ目"となった。ぽっかりと空いた時間に、ぽつりぽつりと紡いだ言葉。これは、ほんのひとときの雨宿りの時間なのかもしれない。