面とペルソナ20’s 創刊特集 コロナ禍と面
19cm×13cm 94P
現代の“面(おもて)”の現象を見つめるリトルプレスが新創刊!
創刊号のテーマは「コロナ禍と面」。
コロナ禍で世界中の人々が衛星マスクを着けるようになって3年。
顔の下半分が隠れた状態で人と会うことに対する、違和感や不快感、そして同時に、不思議と感じる安心感の正体とは何なのでしょうか。
マスクに対する是非とは別に、こうした現象や、感情のゆらぎの不思議さを起点に、世界を代表する仮面研究者、仮面専門店の店主、マスクアーティスト、覆面アーティストのレコードコレクター、半仮面の作家などなど、普段から仮面と関わりを持つ人々への「仮面」や「覆面」をテーマにしたインタビューやエッセイから見えてくるものとは…。
【インタビュイー、執筆者】
大川原脩平(仮面屋おもて)、𠮷田憲司(文化人類学者、国立民族学博物館館長)、大阿久佳乃(文筆)、品田遊(作家)、大山海(漫画家)、独特な動き(仮面製作)、福田寛之、とみさわ昭仁(プロ・コレクター)、黒木貴啓(編集者・ライター)
現代の“面(おもて)”の現象を見つめるリトルプレスが新創刊!
創刊号のテーマは「コロナ禍と面」。
コロナ禍で世界中の人々が衛星マスクを着けるようになって3年。
顔の下半分が隠れた状態で人と会うことに対する、違和感や不快感、そして同時に、不思議と感じる安心感の正体とは何なのでしょうか。
マスクに対する是非とは別に、こうした現象や、感情のゆらぎの不思議さを起点に、世界を代表する仮面研究者、仮面専門店の店主、マスクアーティスト、覆面アーティストのレコードコレクター、半仮面の作家などなど、普段から仮面と関わりを持つ人々への「仮面」や「覆面」をテーマにしたインタビューやエッセイから見えてくるものとは…。
【インタビュイー、執筆者】
大川原脩平(仮面屋おもて)、𠮷田憲司(文化人類学者、国立民族学博物館館長)、大阿久佳乃(文筆)、品田遊(作家)、大山海(漫画家)、独特な動き(仮面製作)、福田寛之、とみさわ昭仁(プロ・コレクター)、黒木貴啓(編集者・ライター)