姓がおなじ人 極私的大竹伸朗論 / 大竹昭子
15cm×10cm 80P
随筆・小説・書評・写真論など文筆業のほかトークやリーディングなどノンジャンルで活動する作家、大竹昭子のセルフ出版「カタリココ文庫」。
カタリココ文庫第2期の最初の号となる本書は、2022年秋から翌年2月にかけて東京国立近代美術館でおこなわれた「大竹伸朗展」の鑑賞後の熱気をそのままに、大竹昭子が画家・大竹伸朗について書き下ろした論考集。
巻末には、展覧会終了の翌日に行った大竹伸朗×大竹昭子による対話を「オフトーク」として収録するほか、大竹伸朗の祖母にあたる井上照によるエッセイ「二十年」も転載。
随筆・小説・書評・写真論など文筆業のほかトークやリーディングなどノンジャンルで活動する作家、大竹昭子のセルフ出版「カタリココ文庫」。
カタリココ文庫第2期の最初の号となる本書は、2022年秋から翌年2月にかけて東京国立近代美術館でおこなわれた「大竹伸朗展」の鑑賞後の熱気をそのままに、大竹昭子が画家・大竹伸朗について書き下ろした論考集。
巻末には、展覧会終了の翌日に行った大竹伸朗×大竹昭子による対話を「オフトーク」として収録するほか、大竹伸朗の祖母にあたる井上照によるエッセイ「二十年」も転載。