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美しいってなんだろう? / 矢萩多聞、つた
1,980円(税込)
18cm×13cm 256P 再入荷しました。 「美しいってなんだろう?」そんな答えのない問いをきっかけに、音にあふれたインドの路上や、植物の生命力、魚の骨、道ばたの石…あらゆるもの…
Growing From Zero / Barbarian Farm
1,100円(税込)
18cm×12cm 38P 日本語、英語併記 再入荷しました! 広島県北部の庄原市の、家族経営の小さな農場『バーバリアンファーム』を営む著者が、農場を始めるまでの経緯と、有機農業で…
Blah Blah from Below – Malak, Nadeen, and Zeina
660円(税込)
21cm×15cm 24P 毎号、一人のスケーターを取り上げ、地域、生活、政治、そして時々スケートボード「下」からのヴォイスを届けるインタビューシリーズ。 「下」とは「上」に属さないすべ…
Blah Blah from Below – Ryan Lay
660円(税込)
21cm×15cm 24P 毎号、一人のスケーターを取り上げ、地域、生活、政治、そして時々スケートボード「下」からのヴォイスを届けるインタビューシリーズ。 「下」とは「上」に属さないすべ…
Blah Blah from Below – Maen Hammad
660円(税込)
21cm×15cm 24P 毎号、一人のスケーターを取り上げ、地域、生活、政治、そして時々スケートボード「下」からのヴォイスを届けるインタビューシリーズ。 「下」とは「上」に属さないすべ…
反「女性差別カルチャー」読本
1,100円(税込)
19cm×13cm 70P 女性差別的発言、誹謗中傷、攻撃、からかいなど、SNSやメディア、リアルの生活において女性差別を「ネタ」として扱う、いうなれば「女性差別カルチャー」はなぜなくなら…
品品喫茶譚 / 世田谷ピンポンズ
1,320円(税込)
19cm×13cm 84P 京都在住のフォークシンガー・世田谷ピンポンズによるエッセイ集。 暇さえあれば喫茶店に行く。テーブルの上に古本屋で買った本を広げて、珈琲を飲む。ぼーっと窓の…
薮IN / 折坂悠太
2,500円(税込)
16cm×11cm 200P シンガーソングライターの折坂悠太が、短編小説「薮IN」を始め、エッセイ、論考、対話など様々なスタイルの文章を折坂悠太が書き下ろした初の著書。 さらに、ゲス…
パイプの中のかえる / 小山田浩子
1,815円(税込)
18cm×13cm 120P 再入荷しました。 芥川賞作家・小山田浩子による初のエッセイ集。 新型コロナウイルス感染症の影響で混乱する中、東京五輪が延期になった2020年7月から…
トーフビーツの難聴日記 / tofubeats
1,870円(税込)
19cm×13cm 304P 再入荷しました。 本業の音楽家としての活動のみならず、雑誌やウェブ媒体等での執筆も高い評価を得ているトーフビーツによる日記集。 2018年に患った突発…
土から土器ができるまで/小さな土製品を作る / 望月昭秀
2,200円(税込)
21cm×15cm 168P 縄文時代の土器づくりを追いかける「土から土器ができるまで」編と、実際に土製品を作る「小さな土製品を作る」編からなる、土器づくり読本。 Side A「…
往復書簡 ひとりになること 花をおくるよ / 植本一子 滝口悠生
1,760円(税込)
18cm×13cm 164P 再入荷しました! 写真家、文筆家の植本一子と、小説家の滝口悠生が、2021年11月から2022年4月にかけてやり取りした往復書簡。 対談とも雑談とも違う、往…
なんだか眠いのです / 西尾勝彦
2,200円(税込)
15.5cm×12cm 344P サイン入りカード付 奈良の街、森の近くで猫と鹿とひっそりと暮らしながら、展示形式の詩の発表、私家版の詩集制作などの活動を積極的に行っている作家、西尾勝彦に…
もう行かなくては / イーユン・リー
3,740円(税込)
19cm×13cm 420P 北京出身、アメリカ在住で、世界的に高く評価されている作家、イーユン・リーによる長編小説。 81歳のリリアは3人の夫に先立たれ、5人の子を育て17人の孫を…
エトセトラVOL.7 特集:特集:くぐりぬけて見つけた場所 いちむらみさこ 責任編集
1,540円(税込)
21cm×14.8cm 128P 再入荷しました。 まだ伝えられていない女性の声を届ける出版社「エトセトラブックス」が刊行する雑誌『エトセトラ』。 今号は、公園のブルーテント…
仕事文脈vol.20 特集:家族×仕事、「会う」が変わった
880円(税込)
21cm×14.8cm 96P 働くって何だろう。仕事ってなんだろう。様々な視点から「仕事」を考える小さい雑誌『仕事文脈』。 今号の特集は、「家族×仕事」と「「会う」が変わった」。 …
ちゃぶ台9 特集:書店、再び共有地
1,980円(税込)
19cm×13cm 208P 再入荷しました。 ミシマ社が発行する“生活者のための総合雑誌”『ちゃぶ台』。 今号の特集テーマは「書店、再び共有地」。現代に生きる「共有地」たりう…
パートタイム・コメット / 佐々木里菜
1,980円(税込)
17.2cm×12cm 148P 東京で商業写真家を生業にしている著者による、2021年4月27日から2022年1月4日までの日記をまとめた日記本。 著者は、本業の傍ら、日々の合間に様…
韓国の「街の本屋」の生存探究 / ハン・ミファ
2,200円(税込)
19cm×13cm 281P 再入荷しました。 韓国の出版業界を見つめてきたハン・ミファが、奮闘する街の本屋の姿を中心に「本の生態系」をリサーチし綴ったノンフィクション。 各地…
森、道、市場な人と店
1,650円(税込)
15cm×10cm 464P 再入荷しました。 愛知県蒲郡市で毎年開催されている野外フェス「森、道、市場」に参加する400店以上の出店者を紹介したオフィシャルハンドブック。 …
STANDART vol.20
2,090円(税込)
25cm×18cm 132P 世界中のコーヒーにまつわる物語を紹介するオルタナティブなコーヒーマガジン『STANDART』。 今号のキーワードは「スナック」「鎖」「コーヒー」。 生産…
家族 / 村井理子
1,540円(税込)
19cm×13cm 192P 再入荷しました。 翻訳家・エッセイストの村井理子が、自身の家族との日々について赤裸々に綴った、胸を打つノンフィクション。 何度も手痛く裏切られたけ…
くるまの娘 / 宇佐見りん
1,650円(税込)
19cm×13cm 160P デビュー作『かか』で文藝賞、史上最年少で三島由紀夫賞を受賞し、第二作『推し、燃ゆ』で芥川賞を受賞するなど、今最も注目を集める作家のひとり、宇佐見りんによる最新…
LOCKET 05 BEAR ISSUE
1,980円(税込)
24cm×18cm 144P 2200部限定 編集者、内田洋介が世界を旅してつくるインディペンデント・マガジン『LOCKET』。 今号の特集は「野生の造形」。 クマをかたどった…
ベンヤミン・コレクション〈1〉近代の意味 / ヴァルター・ベンヤミン
1,650円(税込)
文庫判 687P ドイツの思想家、ヴァルター・ベンヤミンがこれまでに発表してきたテキスト、論考をテーマごとに編纂、新訳したアンソロジー。 ベンヤミンは、その思索の全体を通じて近代の「原史」…
物語のあるところ ――月舟町ダイアローグ / 吉田篤弘
836円(税込)
17cm×10cm 144P 物語を書く過程で、言葉に残らなかった、ああでもないこうでもない、ああでもあればこうでもあるし。こうした「ああ」と「こう」、つまり著者の書きながら考えたことを、おなじ…
わたしの嫌いな桃源郷 / 初谷むい
1,870円(税込)
19cm×13cm 144P 『花は泡、そこにいたって会いたいよ』の初谷むい、待望の第二歌集。 【収録歌より】 それはたとえば、百年育てて咲く花を信じられるかみたいな話? …
柴犬二匹でサイクロン / 大前粟生
1,870円(税込)
19cm×13cm 144P 『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』『おもろい以外いらんねん』『きみだからさびしい』などで知られる作家、大前粟生による初めての短歌集。 小説を書いて生き…
熊彫図鑑 第2版 / 東京903会
6,600円(税込)
20cm×11.5cm 384P スイスから尾張徳川家が日本へ持ち込み、北の大地に根付いた八雲の木彫り熊。 本書は、編集者であり東京903会代表を務める安藤夏樹の「八雲の熊彫」コレクション…
人良食(レンリャンスー)no.3
1,980円(税込)
25cm×18cm 56P 台湾の家庭料理と、その魅力的な食文化を伝える「小宇宙食堂」が発行する、をさまざまな視点で綴るリトルプレス『人良食(レン リャン スー)』。 今号は、台湾特有…