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APARTAMENTO COOKBOOK #6: SOMEHOW SALADAS
4,950円(税込)
24cm×17cm 44P 再入荷しました。 スペイン発のインテリア雑誌『Apartamento』が2016年よりスタートした、年一回刊行のレシピブック『Apartamento Co…
あの日の海 / 染野太朗
1,760円(税込)
19cm×10cm 168P 現代短歌の重要な歌集を復刊し新装版として刊行していくシリーズ『現代短歌クラシックス』。 教師としての視点から、みずみずしい若者たちの心の機微や、自身の鬱時…
断片的回顧録 / 燃え殻
1,980円(税込)
19cm×13cm 148P Netflixで映画化もされた小説「僕たちはみんな大人になれなかった」の著者、燃え殻が綴る、一年間の日々の断片。 ある年の春から次の春まで、テレビ業界の…
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー(文庫)/ ブレイディみかこ
693円(税込)
文庫判 336P 再入荷しました。 人種も貧富の差もさまざまで、まるで世界の縮図のような「元・底辺中学校」でのハードな日常を生き抜く親子のノンフィクション。 肌の色や文化、家庭…
第一藝文社をさがして / 早田リツ子
2,750円(税込)
19cm×13cm 312P 映画と詩と生け花の本を刊行した、戦前のひとり出版社の評伝。 第一藝文社(1936-44)は主に京都で活躍した戦前の出版社です。社主は中塚道祐。彼のほかに社…
私の文学渉猟 / 曾根博義
2,530円(税込)
19cm×13cm 400P 近代文学研究者であり、古書蒐集家でもあった曾根博義が遺した、本と文学にまつわる随筆48篇を収録した1冊。 多くの書物を読みあさった著者ならではの多様な…
生活考察 Vol.08
1,650円(税込)
21cm×15cm 216P 「生活」をめぐる、さまざまな思考の断片を集めたエッセイ誌、2年振りの新刊! 話題の書き手たちの生活エッセイを多数収録し、読書界の注目を集める “ある種の”…
すごく近い / Kaho Iwaya(opnner)、伊藤紺
2,200円(税込)
18cm×12.5cm 150P 2021年7月MIDORI.so OMOTESANDO galleryにて開催された、Kaho Iwaya(opnner)× 伊藤紺による展示「すごく近い」…
肌に流れる透明な気持ち / 伊藤紺
1,870円(税込)
18cm×11cm 80P サイン入り 再入荷しました。 歌人・伊藤紺の第一歌集。 五感に耳を澄まし綴られた、のびのびと軽やかな言葉が躍る自由律短歌。 発売から約3年の時…
佐渡に暮らす私は
2,200円(税込)
23cm×15.6cm 200P ※表紙の写真は100パターンがランダムで封入されています。あらかじめご了承ください。 新潟県立佐渡総合高校1年生の「産業社会と人間」という授業からうまれ…
天使日記 / 寺尾紗穂
2,420円(税込)
19cm×13cm 320P 唯一無二の音楽家にして文筆家の寺尾紗穂によるエッセイ集。 自分の中の子供。目に見えぬもの。聞こえない声。長女が天使に出会った日から始まった、まぼろしの…
mahora 第4号 / UA、稲葉俊郎、花代ほか
4,180円(税込)
18cm×13cm 136P 350部限定 太古から続く歴史や文化、秘跡や里山に残された光景、日々の暮らしやアートなど、さまざまな領域を‟美”という情緒でつなぐ本、『mahora』の第4号。 …
Spectator スペクテイター 49号 特集:自然とは何だろうか
1,100円(税込)
24.4cm x 18.2cm 176P 再入荷しました。 ひとつのジャンルにとらわれず、地球上のあらゆる場所へ足を運び、綿密な取材をして得た体験、真実を、飾らない言葉で自由に表現する…
パパララレレルル / 最果タヒ
1,760円(税込)
21cm×15cm 195P 中原中也賞、現代詩花椿賞の受賞を経て、詩の映画化、詩の個展、詩と建築のコラボレーションなど、詩人という枠を超え、存在が加速し続ける最果タヒによる掌編小説集。 …
言葉を失ったあとで / 信田さよ子、上間陽子
1,980円(税込)
19cm×13cm 352P 再入荷しました。 アディクション・DVの第一人者・信田さよ子と、沖縄で社会調査を続ける教育学者・上間陽子が、それぞれの来歴から被害/加害をめぐる理解の仕方…
窓辺のこと / 石田千
1,980円(税込)
19cm×13cm 272P 再入荷しました。 あじわい深い随筆や小説作品で知られる作家、石田千によるエッセイ集。 暮らしに根づいている言葉を丁寧にすくい、文章に放った50歳の…
パンの耳 10号 / 大阿久佳乃
500円(税込)
21cm×14.5cm 64P 当店のロングセラー『のどがかわいた』(岬書店)の著者、大阿久佳乃の自費出版冊子『パンの耳』第10号にして最終号。 本作は、10号はこれまでの総集編として、2…
月金帳 2020 April-September 第1集 / 石田千、牧野伊三夫
1,760円(税込)
17cm×13cm 192P 作家・石田千と画家・牧野伊三夫が、2020年4月から9月までの間に交わした往復書簡。 月金帳は、週の始まり「月」曜日と、週の終わり「金」曜日のたそがれに…
神様の友達の友達の友達はぼく / 最果タヒ
1,760円(税込)
19cm×13cm 301P 中原中也賞、現代詩花椿賞の受賞を経て、詩の映画化、詩の個展、詩と建築のコラボ レーションなど、詩人という枠を超え、存在が加速し続ける最果タヒによるエッセイ集。…
遅く起きた日曜日にいつも自分じゃないほうを選ぶ / スズキナオ
1,870円(税込)
19cm×13cm 308P 再入荷しました。 パリッコとの飲酒ユニット「酒の穴」や、ただ屋外で椅子に座ってのんびりする“チェアリング”を提唱するなど、誰も注目していなかったような…
台湾対抗文化紀行 / 神田桂一
1,870円(税込)
19cm×13cm 170P 再入荷しました。 フリーランスのライターとして活躍する神田桂一が、様々な台湾の若者を取材し綴った、紀行エッセイのようなノンフィクション。 複雑…
「国語」から旅立って / 温又柔
1,430円(税込)
19cm×13cm 272P 再入荷しました。 台湾人の両親を持ち、3歳の時に台北から東京に引っ越して、以来ずっと日本で暮らしてきた作家の温又柔が、幼少期から小説家になるまでの様々な…
ちゃぶ台8 特集:「さびしい」が、ひっくり返る
1,870円(税込)
19cm×13cm 200P ミシマ社が発行する“生活者のための総合雑誌”、『ちゃぶ台』。 今号はミシマ社創業15周年記念号。特集テーマは、「さびしい」が、ひっくり返る。 土井善…
たどり着いた夏 / 橋本亮二
1,210円(税込)
21cm×15cm 114P とある出版社の名物営業マン、橋本亮二が綴ったエッセイ集。 本とともにある日々をとことん愛し、「You are what you read」という言葉がぴっ…
町でいちばんの素人 / 柿内正午
1,500円(税込)
19cm×13cm 271P サイン入り 再入荷しました。 『プルーストを読む生活』の著者で、「町でいちばんの素人」を自称する会社員、柿内正午による日記本第二弾。 2019…
手づくりのアジール 「土着の知」が生まれるところ / 青木真兵
1,980円(税込)
19cm×13cm 256P 再入荷しました。 奈良県東吉野村にて「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」を開設、リトルプレス「ルッチャ」を発行し、ネットラジオ「オムライスラヂオ」での配信…
ヘルシンキ 生活の練習 / 朴沙羅
1,980円(税込)
19cm×13cm 288P 再入荷しました。 2020年、コロナ危機直前に二人の小さな子どもとフィンランドに移住した社会学者による、おもしろくてためになる現地レポート。 …
仕事文脈vol.19 特集:グレーでいること、五輪で仕事は
880円(税込)
21cm×14.8cm 96P 働くって何だろう。仕事ってなんだろう。様々な視点から「仕事」を考える小さい雑誌『仕事文脈』。 今号の特集は、「グレーでいること」と「五輪で仕事は」。 …
エトセトラVOL.6 特集:スポーツとジェンダー 井谷聡子 責任編集
1,430円(税込)
21cm×14.8cm 128P まだ伝えられていない女性の声を届ける出版社「エトセトラブックス」が刊行する雑誌『エトセトラ』。 6号目が取り上げるのは、「スポーツ」。 スポ…
nice things.issue 66
1,760円(税込)
29cm×21cm 124P 「生活の中で気づきになるような、情報ではなく情緒が動くような媒体」をモットーに編集する雑誌『nice things.』。 今号の特集は、「どこで、どのよう…