me and you の日記文通 message in a bottle vol.2 / me and you(竹中万季・野村由芽)
19cm×13cm 142P
個人と個人の対話を出発点に、遠くの誰かにまで想像や語りを広げるための拠点として、野村由芽と竹中万季が立ち上げた新しいコミュニティメディア「me and you」によるニュースレター「message in a bottle」で連載中の「日記文通」をまとめた書籍の第2弾。
竹中万季・野村由芽がそれぞれ日記を書き、お互いの日記にお便りを書いてきた2023年3月から2024年9月までのうち、それぞれ19日分の日記と返事をまとめています。
新型コロナウイルスによって外出や人に会うことを控え、家のなかから思考の枝葉を広げていた時期と、友人とごはんを食べたり、小さな旅に出かけたり、まだ見ぬ場所へとからだを再び運ぶようになった時期の日々が半分ずつぐらいの記録。
日記に登場した本を一覧にしたブックガイドも巻末に収録しています。
個人と個人の対話を出発点に、遠くの誰かにまで想像や語りを広げるための拠点として、野村由芽と竹中万季が立ち上げた新しいコミュニティメディア「me and you」によるニュースレター「message in a bottle」で連載中の「日記文通」をまとめた書籍の第2弾。
竹中万季・野村由芽がそれぞれ日記を書き、お互いの日記にお便りを書いてきた2023年3月から2024年9月までのうち、それぞれ19日分の日記と返事をまとめています。
新型コロナウイルスによって外出や人に会うことを控え、家のなかから思考の枝葉を広げていた時期と、友人とごはんを食べたり、小さな旅に出かけたり、まだ見ぬ場所へとからだを再び運ぶようになった時期の日々が半分ずつぐらいの記録。
日記に登場した本を一覧にしたブックガイドも巻末に収録しています。