赤松 / 坂口恭平
21cm×15cm 32P
建築、文学、美術、音楽、領域を超えて幅広い活動を展開する“まとまらない人”こと、坂口恭平が、自身の短篇小説をもとに描いた著者の創作の原点となる、漫画にしてまさに文学。
まだここに何もなかった頃。どれくらい前のことか、私の話はちょっとうろうろしてる。ずっと忘れてたのかもしれない。まだそこにいるんだけどね。
もうここにはない海。とんでもなく大きな森。なんでもつくれるおっちゃん。いつも一緒にいたタカノ。夜トロッコに乗り込んで、ふたりならどこまでも行くことができた。風はどんなことがあっても死ぬことがない、と話していたばあちゃんは誰だったんだろう。見上げると、赤松の葉っぱが揺れていた。いまここにいながら、すべてがある……。
オールカラー上製本の絵本仕立てで、ずっと手元においておきたくなる特別な一冊に。
建築、文学、美術、音楽、領域を超えて幅広い活動を展開する“まとまらない人”こと、坂口恭平が、自身の短篇小説をもとに描いた著者の創作の原点となる、漫画にしてまさに文学。
まだここに何もなかった頃。どれくらい前のことか、私の話はちょっとうろうろしてる。ずっと忘れてたのかもしれない。まだそこにいるんだけどね。
もうここにはない海。とんでもなく大きな森。なんでもつくれるおっちゃん。いつも一緒にいたタカノ。夜トロッコに乗り込んで、ふたりならどこまでも行くことができた。風はどんなことがあっても死ぬことがない、と話していたばあちゃんは誰だったんだろう。見上げると、赤松の葉っぱが揺れていた。いまここにいながら、すべてがある……。
オールカラー上製本の絵本仕立てで、ずっと手元においておきたくなる特別な一冊に。
