Homo faber / フィリップ・ワイズベッカー Philippe Weisbecker

Homo faber / フィリップ・ワイズベッカー Philippe Weisbecker

販売価格: 3,300円(税込)

21cm×14.8cm 96P

再入荷しました。


パリ、ニューヨーク、バルセロナを拠点に活動。日常生活の中にある誰も気にとめない品々の簡素な美しさに注目し、鉛筆や定規を用い、独特のフォルムで描く、アーティスト、イラストレーターのフィリップ・ワイズベッカー。

そんなフィリップ・ワイズベッカーの創作の源泉をたずねて、パリの自宅やアトリエを取材した本書には、蚤の市や旅先で拾いあつめてきたオブジェや古道具、作品のための画材や工具、手控えのスケッチブックなどが登場する。それらが息を潜めて収納されている「グレーの家具」こそ、本書の裏テーマでもある。

巻末にはショートエッセイも収録。


Philippe Weisbecker フィリップ・ワイズベッカー
1942 年生まれ。フランス国立高等装飾美術学校(パリ)卒業。1968 年ニューヨークに移住。アメリカの広告やエディトリアルのイラストレーションを数多く手がけながら、 アートワークも制作。2006 年フランスに帰国。現在はパリを拠点に活動し、欧米や日本で作品の発表を続けている。2002 年アンスティチュ・フランセ日本が運営するアーティスト・イン・レジデンス、ヴィラ九条山(京都)で4 か月間滞在制作。日本での作品発表も多く、2000 年クリエイションギャラリー G8 での初個展を皮切りに、2021 年公益財団法人 竹中大工道具館、2022 年ATELIER MUJI GINZA での個展など多数開催。東京オリンピック2020 の公式アートポスターも手がけた。広告の仕事も多く、JAGDA、NYADC、東京ADC など、国内外で受賞。作品集に『Philippe Weisbecker Works in Progress』( パイ・インターナショナル刊)、『HAND TOOLS』(888 ブックス刊)などがある。