Ilmm: Design Journal #4

Ilmm: Design Journal #4

販売価格: 5,720円(税込)

数量:
29cm×21cm 208P
表紙2種あり(こちらで選ばせていただきます)


プロダクトとインテリアを軸にして、建築やグラフィックなどを含めた広範な領域のデザインを専門に扱うインディペンデントマガジン『Ilmm』の第4号。

今号では、国際的に活躍するデザイナーから新進気鋭のクリエイターまで、ジャンルや地域を横断した12組を掲載。フィリップ・マルアン、OK-RM、アイリーン・グレイ、中村友美をはじめ、インダストリアル・ファシリティ、ナタリア・クリアド、アオイロ、ラファエル・プリエト、シンプルフレア、ブックショップボーイズ、ダビッドポンパ、マリア・ブルー ンなど多様なクリエイターを取り上げています。

本号が収録するプロジェクトの多くは、プロダクトや空間だけにとどまらず、体験、感覚、あらゆる関係性へと広がっています。またローカルな素材や文化を原点に、それらを広く世界へと接続するような活動にもフォーカスしています。


<#4 Contents>

表紙
香りをデザインするベルリンのAOIROのアトリエを原田教正が撮影した写真と、ロンドンのフィリップ・マルアンによる家具で構成しています。

Philippe Malouin
フロスやイッタラなどの製品を手がけ、ギャラリーからも作品を発表するフィリップ・マルアンが「よいデザイン」を語ります。スタジオ写真も豊富に収録。

OK-RM
日本でも人気の高いロンドンのデザインユニット、OK-RM。クライアントとの関係、協業者との対話、ブックデザインの余白などについて聞きました。

Eileen Gray
約1世紀前に斬新な感性で建築を捉えたグレイ。もうひとりの「デザインの先生」というべき彼女の軌跡とは。LICHT galleryの須摩光央の建築写真も収録。

Yumi Nakamura
国内外で注目される鍛金作家、中村友美。グレーで統一したのアトリエでは、新しい試みを秘めた作品が生まれています。彼女を触発するものなどを聞きました。

Industrial Facility
無印良品やハーマンミラーとの長年の協業で知られる、サム・ヘクトとキム・コリンによるデザインスタジオ。自宅での貴重な撮り下ろしも収録。

Natalia Criado
コロンビア出身のクリアドは、南米の貴石とイタリアの金属工芸を融合したテーブルウェアが有名。西洋の影響を受ける前の古代の南米文化がモチーフです。

AOIRO
香りをテーマとするデザインスタジオ、AOIRO。建築家ペーター・メルクリが手がけた、ベルリンにある彼らの自宅兼アトリエでインタビューしました。

Rafael Prieto
NY在住のプリエトは、Savvy Studioを率いて多くのブランディングを手がけ、メキシコでチョコレート工房や書店を主宰し、作品の発表も行う多才な人物。

Book Shop Boys
領域をミックスしたポップな作風で注目されるBook Shop Boys。彼らが制作した18ページを掲載。

Maria Bruun
デンマークの家具ブランド、フレデリシアのデザイン責任者であるマリア・ブルーンの多彩な活動を紹介。

1983
フォルマファンタズマはじめ多くの優れたデザイナーが輩出するオランダのデザインアカデミー・アイントホーフェン。その革新の意義を、時代を遡って検証。