疾駆/chic ZINE "Youth"
25cm×18cm 80P
アンカット仕様
「日常に存在するいろいろなものの関係性を紐解きながら、私たちの時代の豊かさの意味をきちんと考える場を」との思いで刊行されてきたオルタナティブな雑誌『疾駆』から、ワンテーマで纏め上げた『疾駆/chic ZINE』シリーズが新たに刊行されました。
最初のテーマは「Youth」。
「疾駆」の制作母体であるYutaka Kikutake Galleryでは、アーティスト・奈良美智氏による企画原案のもと同テーマの展覧会「Youth(仮 )」を開催中(2021年5月15日まで)。今回のZINEは、この展覧会のオリジナルZINEとして、出展アーティストはもちろん、様々な執筆者から各々のYouthにまつわるエピソードを持ち寄って編まれています。
奈良美智による初の短編小説、NY在住の現役高校生アーティストであるナタリー・ホーバーグの詩やエッセイも掲載。小林エリカ、ミヤギフトシ、滝口悠生ら小説家から、キュレーター、デザイナーなど、様々な場所で活動をする仲間たちの Youthが詰まっています。
執筆者:
ナタリー・ホーバーグ(アーティスト)、 石川嵩紘(アートディレクター)、加藤磨珠枝(美術史家・立教大学教授)、 上村洋一(Youth展出展アーティスト)、菊竹寛(疾駆編集長)、小林エリカ(小説家)、鈴木俊晴(豊田市美術館学芸員)、谷口正造(Youth展出展アーティスト)、椿玲子(キュレーター)、奈良美智(アーティスト)、萩原俊矢(ウェブデザイナー)、濱田智子(事務職)、ミヤギフトシ(アーティスト)、滝口悠生(小説家)、蔵屋美香(横浜美術館館長)
アンカット仕様
「日常に存在するいろいろなものの関係性を紐解きながら、私たちの時代の豊かさの意味をきちんと考える場を」との思いで刊行されてきたオルタナティブな雑誌『疾駆』から、ワンテーマで纏め上げた『疾駆/chic ZINE』シリーズが新たに刊行されました。
最初のテーマは「Youth」。
「疾駆」の制作母体であるYutaka Kikutake Galleryでは、アーティスト・奈良美智氏による企画原案のもと同テーマの展覧会「Youth(仮 )」を開催中(2021年5月15日まで)。今回のZINEは、この展覧会のオリジナルZINEとして、出展アーティストはもちろん、様々な執筆者から各々のYouthにまつわるエピソードを持ち寄って編まれています。
奈良美智による初の短編小説、NY在住の現役高校生アーティストであるナタリー・ホーバーグの詩やエッセイも掲載。小林エリカ、ミヤギフトシ、滝口悠生ら小説家から、キュレーター、デザイナーなど、様々な場所で活動をする仲間たちの Youthが詰まっています。
執筆者:
ナタリー・ホーバーグ(アーティスト)、 石川嵩紘(アートディレクター)、加藤磨珠枝(美術史家・立教大学教授)、 上村洋一(Youth展出展アーティスト)、菊竹寛(疾駆編集長)、小林エリカ(小説家)、鈴木俊晴(豊田市美術館学芸員)、谷口正造(Youth展出展アーティスト)、椿玲子(キュレーター)、奈良美智(アーティスト)、萩原俊矢(ウェブデザイナー)、濱田智子(事務職)、ミヤギフトシ(アーティスト)、滝口悠生(小説家)、蔵屋美香(横浜美術館館長)