パンの耳 9号 / 大阿久佳乃
21cm×14.5cm 64P
当店のロングセラー『のどがかわいた』(岬書店)の著者、大阿久佳乃の自費出版冊子『パンの耳』第9号。
昨年春、京都の大学へ進学をした彼女が綴った2020年11月28日か12月27日の日記「秋編・冬編」と、2021年8月29日から9月28日までの「(ほぼ)現在進行形編」、さらに、書き下ろしエッセイ「吉行理恵の『男嫌い』を読む」を収録。
当店のロングセラー『のどがかわいた』(岬書店)の著者、大阿久佳乃の自費出版冊子『パンの耳』第9号。
昨年春、京都の大学へ進学をした彼女が綴った2020年11月28日か12月27日の日記「秋編・冬編」と、2021年8月29日から9月28日までの「(ほぼ)現在進行形編」、さらに、書き下ろしエッセイ「吉行理恵の『男嫌い』を読む」を収録。