町でいちばんの素人 / 柿内正午
19cm×13cm 271P
サイン入り
再入荷しました。
『プルーストを読む生活』の著者で、「町でいちばんの素人」を自称する会社員、柿内正午による日記本第二弾。
2019年12月から2020年7月までの期間に綴られた本作は、期せずして、ちょうどコロナ禍が始まり社会全体が予測不可能な大きなうねりの中にあった時期の、一個人の記録ともなった。大きな言葉に呑み込まれそうになりながら、それでもなるべく小さく留まろうとした格闘の記録。
そして、何より面白そうな本がどんどん登場する読書記録は、読書案内としても十二分に楽しめます。
サイン入り
再入荷しました。
『プルーストを読む生活』の著者で、「町でいちばんの素人」を自称する会社員、柿内正午による日記本第二弾。
2019年12月から2020年7月までの期間に綴られた本作は、期せずして、ちょうどコロナ禍が始まり社会全体が予測不可能な大きなうねりの中にあった時期の、一個人の記録ともなった。大きな言葉に呑み込まれそうになりながら、それでもなるべく小さく留まろうとした格闘の記録。
そして、何より面白そうな本がどんどん登場する読書記録は、読書案内としても十二分に楽しめます。