反「女性差別カルチャー」読本

反「女性差別カルチャー」読本

販売価格: 1,100円(税込)

19cm×13cm 70P


女性差別的発言、誹謗中傷、攻撃、からかいなど、SNSやメディア、リアルの生活において女性差別を「ネタ」として扱う、いうなれば「女性差別カルチャー」はなぜなくならないのか。この問題について研究、メディア、書店など多様な立場の執筆者たちがさまざまな形で考察した、読み応えある論考集です。


【目次】
小林えみ ハトシェプスト
小山内園子 お仕置き名刺
関口竜平 文化=刷り込まれた価値観を認識するために
北村紗衣 うぬぼれ屋さん、この文章もたぶん自分のことだと思ってるんでしょ?
濵田真里 「女性差別カルチャー」の背景にある、男同士の絆
能川元一 「表自戦士」のフェミニズム・バッシング
河野真太郎 岐路に立つこと
小川たまか ミサンドリスト裁判
隠岐さや香 終わらない革命
山田亜紀子 私たちは屈しない――女性運動に対するSNS上の誹謗中傷
松尾亜紀子 「女性差別カルチャー」を知り、脱するために読みたい5冊
宮川真紀 どこから、どうやって人は変わるのか
山口智美 メディア抗議と「フェミだんまり」批判
越智博美 「不愉快な思いをされた方がいたら申し訳ないんですが」——ホモソーシャル共同体入会への符牒
松永典子 性差別のない文化の夢を見る
渚 一介の映画好きにできる二、三の事柄(あるいはもっと?)。 
清水晶子 無題