ひとりでいく / 関根愛
18cm×13cm 196P
鎌倉を拠点に映像や文章で日常を綴っている作家、関根愛が、南伊⾖、尾道、奄美⼤島、京都、⼤阪、神⼾、博多、うきは、久留⽶とさまざまな⼟地を歩き、出会った人たち、出来事、思い出した過去のこと、そして新たに見つけた自分自身のことを綴ったエッセイ集。
ひとりでいく旅で、人生はさみしさとよろこびをもっとも簡潔に、もっとも深く表現する。ひとりでいるときほど、ひとりじゃないと感じる。
(あとがきより)
関根 愛(せきね めぐみ)
十年間の俳優生活のち、日常を文章と映像で綴る。
芸術祭での映像インスタレーションや「ひとりで食べる」パフォーマンスの発表、子どもむけの本づくりワークショップなども開催。現在公開中のものに、映像日記「鎌倉の小さな台所から」、連載エッセイ「回復の食卓記」がある。上智大学英語学科卒。鎌倉在住。
鎌倉を拠点に映像や文章で日常を綴っている作家、関根愛が、南伊⾖、尾道、奄美⼤島、京都、⼤阪、神⼾、博多、うきは、久留⽶とさまざまな⼟地を歩き、出会った人たち、出来事、思い出した過去のこと、そして新たに見つけた自分自身のことを綴ったエッセイ集。
ひとりでいく旅で、人生はさみしさとよろこびをもっとも簡潔に、もっとも深く表現する。ひとりでいるときほど、ひとりじゃないと感じる。
(あとがきより)
関根 愛(せきね めぐみ)
十年間の俳優生活のち、日常を文章と映像で綴る。
芸術祭での映像インスタレーションや「ひとりで食べる」パフォーマンスの発表、子どもむけの本づくりワークショップなども開催。現在公開中のものに、映像日記「鎌倉の小さな台所から」、連載エッセイ「回復の食卓記」がある。上智大学英語学科卒。鎌倉在住。