ノーツ 第一号 「庭」(第二版)
29cm×13cm 132ページ
建築プロジェクトを通して、異なる専門性をもつメンバーが仮設的かつ継続的に活動を行う建築コレクティヴ『GROUP』を主宰する井上岳、齋藤直紀が手掛ける雑誌『NOTES ノーツ』。
ノート(note)という言葉には記録や注、覚え書きといった意味がありますが、この本は、様々な技術や知識、経験をもった人々との対話の記録と、それに併走するたくさんの注釈を束ねています。
第一号のテーマは「庭」。庭師であり美学研究者である山内朋樹 、都市生態学を専門とする曽我昌史、音楽家であると同時に人工知能の最前線に立つ土井樹、鳥取の山奥に移住し独自のコミュニティを形成している料理家の城田文子らへの長文インタビュー、高野ユリカによる写真作品、C.TH.ソーレンセンの未邦訳の論考の抄訳を収録。
建築プロジェクトを通して、異なる専門性をもつメンバーが仮設的かつ継続的に活動を行う建築コレクティヴ『GROUP』を主宰する井上岳、齋藤直紀が手掛ける雑誌『NOTES ノーツ』。
ノート(note)という言葉には記録や注、覚え書きといった意味がありますが、この本は、様々な技術や知識、経験をもった人々との対話の記録と、それに併走するたくさんの注釈を束ねています。
第一号のテーマは「庭」。庭師であり美学研究者である山内朋樹 、都市生態学を専門とする曽我昌史、音楽家であると同時に人工知能の最前線に立つ土井樹、鳥取の山奥に移住し独自のコミュニティを形成している料理家の城田文子らへの長文インタビュー、高野ユリカによる写真作品、C.TH.ソーレンセンの未邦訳の論考の抄訳を収録。